イメージ画像／AdobeStock
自分なりにプログラミングスキルを磨いていても、「今の自分のレベルってどれくらいなのだろう…」「力試しできる場はないかな…」と、ふと不安に感してしまう若手プログラマーはいませんか？
ディスカバリー・ジャパン合同会社は株式会社ディスコと共同で、プログラミング能力を競うコンテスト「DISCO Presentsディスカバリーチャンネル コードコンテスト2022」の開催を決定。6月1日（水）より、参加者の募集を開始しました。
装置実装問題に挑む「ディスカバリーチャンネル コードコンテスト2022」
プログラミング言語（C、C++・Java・VBAのいずれか）を使って、課題をいかに素早く正確に解けるかを競い合うコンテスト。
第7回となる今回は、7月9日（土）に行われるオンライン予選を通過した上位30人が、8月7日（日）のオンサイト本戦に参加。コードを装置に実装して装置制御のプログラミング力を競う「装置実装問題」に挑みます。
1位～3位入賞者には現金、そして本戦参加者全員に株式会社ディスコの就職面接パス券が贈呈されるといいます。
予選・本戦参加者には、ディスコの夏季インターンシップ参加チャンスも
また、予選・本戦参加者は、株式会社ディスコの夏季インターンシップを優先的に案内。
装置体験や実験データ解析など実務に近いものから、企業理解を深めるワークショップ型インターンシップまで、複数のオンラインコースを用意しており、参加コースは面接によって決定します。
「夏季のインターンをまだ決めていない」「就職に向けて成長できる環境を探している」といった学生にとって、大きなチャンスとなりそうですね。
「自分の力を試してみたい」若手プログラマーへ
オンライン予選は年齢問わず誰でも参加することが可能。本戦参加者は、オンライン予選参加者の中から条件を満たした30人を選出します。
自分のコードを装置に実装し、装置制御プログラミングの面白さと難しさが体感できる貴重なチャンス。「自分の力を試してみたい」「もっとスキルを高めたい」と考えている若手プログラマーは、この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。
なお、このコンテストの過去問は特設サイトから確認ができます。応募期間は7月3日（日）まで。詳細についてはプレスリリースをご確認ください。
出典元：DISCO Presents ディスカバリーチャンネル コードコンテスト2022
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