HOMEライフスタイル 出張が多いと、家賃がもったいない?"住んだ分だけ"の家賃で暮らせる「unito」宿泊ポータルサイトがリリース

出張が多いと、家賃がもったいない?"住んだ分だけ"の家賃で暮らせる「unito」宿泊ポータルサイトがリリース

北崎早希

2022/04/27(最終更新日:2022/04/27)


このエントリーをはてなブックマークに追加

長期出張や単発での出張回数が多いと、「家賃がもったいない…」と感じることはありませんか?住んだ分だけ家賃を払うことができれば、無駄なく部屋を利用できますよね。

株式会社Unitoは、「unito」の部屋をホテルとして予約できる宿泊ポータルサイトをオープン。住んだ分だけの家賃で暮らせるサービスをスタートしました。

家賃が無駄にならない新たな住まいサービス「unito」

「unito」は、ホテルや民泊といった宿泊施設を"暮らす場所"として提供するだけでなく、入居者が帰らない日の部屋を宿泊者に貸し出す(リレントする)ことができるサービスです。

帰らない日の分の家賃が差し引かれるため、住んだ分の家賃だけで暮らすことが可能。家賃を節約することができる新たな住まい選択です。もちろん、借りる側として出張などに利用するのもおすすめです。

リレント前後のサービス清掃付き

同社が提供する住まいは、アパートメントタイプから別荘タイプまで、さまざまなパターンが揃っています。出張などでの利用からワーケーションまで、ワークスタイルが多様化する今にぴったりなサービスですね。

また、入居者が外出してから宿泊者がチェックインするまでの間と、宿泊者がチェックアウトしてから入居者が戻る計2回、部屋の清掃サービスを受けることができます。貸す側も借りる側も気持ちよく利用ができそうですね。

出張など移動が多い人におすすめ

貸す側・借りる側のどちらも出張などの移動が多い人におすすめのサービス。地方への出張で暮らすように借りたい人、家賃を無駄にしたくない人にぴったりです。

別荘タイプを借りれば、非日常的な空間でワーケーションを楽しむことができます。利用パターンに合わせて選択できるのがポイントですね。

家を空けることが多く、家賃がもったいないと感じ始めている人は、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。サービスの詳細は、同社プレスリリースをご確認下さい。

【関連記事】


hatenaはてブ


この記事の関連キーワード