大切な会食や取引先への挨拶などでは、手土産を持っていくことが多いですよね。上司から「手土産を用意しておいて!」と言われても、時には「手土産を買いにいく時間がない…」「重くて持って行くのが大変…」などの悩みを持つ若手ビジネスパーソンもいることでしょう。
デリバリー・テイクアウトプラットフォーム「NEW PORT」では、日本橋三越本店が厳選した手土産を丸の内地域のオフィスや会食会場まで届ける法人向けサービスを開始しました。
人気の手土産を、専用のポーターが届けてくれるサービス
人気の手土産をWEBページから注文し、専用のポーターが指定の時間に届けてくれるサービス。対象エリアは、大手町・丸の内・有楽町・八重洲・銀座・日本橋となっています。
4月21日(木)時点で、京都祇園萩月や文明堂、プレスタなど日本橋三越本店で取扱のある15ブランドが参加。きっと「これにしよう!」と思える手土産が見つかるでしょう。
「カテゴリースペシャリスト」に相談も可能
「何を選べばよいかわからない」という時でも大丈夫。
「NEW PORT」では、日本橋三越本店食品のカテゴリースペシャリストが、ビジネスシーンで役立つ手土産を提案。どれも自信を持って手土産に選べるラインナップとなっています。
ケースバイケースで相談したい時は、「食品パーソナルショッピングデスク」の利用も可能。食のさまざまな情報を持つ「カテゴリースペシャリスト」が、要望を聞きながら一人ひとりに合った提案をしてくれるのだそう。
ブランドの垣根を越えた組み合わせ商品の提案も可能。「絶対に失敗できない会食だから、一人で決めるのは不安…」という人は、カテゴリースペシャリストに相談してみましょう。
手土産選びにハードルを感じる新社会人へ
ビジネスマナーのひとつと言える「手土産」。しかし初めて選ぶ人や、新社会人にとっては、ハードルが高いと感じることもありますよね。
そんな時は「日本橋三越本店ギフト」をうまく活用して、商談や会食で一番重要な「会話」に集中できるよう、工夫してみてはいかがでしょうか。
なお、サービス詳細についてはプレスリリースをご確認ください。
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