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将来的にプログラマーやエンジニアとして働きたいと考えている若手ビジネスパーソンの中には「プログラミングは好きだけど、仕事としてやっていけるか悩んでいる」「苦手なことも多いので、自分のできること・できないことをはっきりさせたい」といった考えを持っている人もいるのではないでしょうか。
パーソルチャレンジ株式会社は、学生エンジニアの自己理解や特性把握をサポートする「第2回特性診断コンテスト」を5月21日（土）にオンラインで開催します。
自分自身の適正を見つめ直したいと考えている人はぜひ参加しておきたいイベントです。
自らの特性を知る！「第2回特性診断コンテスト」
パーソルチャレンジ株式会社と学生エンジニア支援のためのイベントや開発事業を展開する株式会社ハックツの共催によって実施される「第2回特性診断コンテスト」は、学生エンジニアの思考力や基礎能力、パーソナリティを測る職業適性アセスメントを体験できるイベントです。
今年2月に開催された第1回には、学生エンジニア19人が参加。自らの将来に悩んでいる学生が自らの能力や適性を評価・判断することで、今後の学生生活のあり方やエンジニアキャリアを考えるきっかけとなりました。
職業適性アセスメントと個別面談を通して得意・不得意を知る
主な対象となるのは「将来エンジニアを目指すにあたって、その実現可能性を知りたい人」や「プログラミングは得意だけど、日常生活や周囲とのコミュニケーションなどに不安を抱えている人」です。
コンテストでは、多くの企業によって採用されている「職業適性アセスメント」をプログラムに取り入れ、思考力や基礎能力、パーソナリティを測定します。検査の結果と個別面談によって、得意・不得意が明確となっていくでしょう。
自らの将来に悩んでいる人に
第2回特性診断コンテストは、「もっと自分自身について知り、将来の道を探っていきたい」と考えている人にぜひ参加していただきたいイベントです。就職に関わる事柄だけではなく、様々な道を見つけるチャンスともなり得るコンテストです。ぜひこの機会をうまく活用してみてはいかがでしょうか。
【開催概要】
開催日時：5月21日（土） 14:00～19:00終了予定
開催場所：オンライン開催
参加人数：20人
参加費：無料
出典元：Doorkeeper『特性診断コンテスト〜俺がこんなにエンジニアに向いてる訳がない。〜』
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