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WEBサイト上のコミュニケーションってどう最適化すればいいの?マーケターに向けた無料ウェビナー、3月17日開催へ

佐藤優子

2022/03/14(最終更新日:2022/03/14)


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イメージ画像:photo AC

「思うような成果が出ない…」と悩んでいるマーケティング担当の若手ビジネスパーソンもいることでしょう。

そんなときは、自社のWEBサイト上でコミュニケーションの最適化から始めるとうまくいくかもしれません。

株式会社コミクスのDX支援事業であるマーケター特化のフリーランス紹介サービス「デジパラ」は3月17日(木)、ウェビナー「WEBサイト上でのコミュニケーション最適化を考える」を開催します。

マーケター特化のフリーランス紹介サービス「デジパラ」

「デジパラ」は、マーケター特化のフリーランス紹介サービス。

即戦力のマーケターを提供し、様々な企業のマーケティング課題に向き合ってきた中で培った知見や各社共通の課題、対策ポイントなどについて、BtoB、BtoCを問わずあらゆる業界のマーケティングに役立つ情報をウェビナーを通じて発信しているそうです。

CVR改善の施策と改善POINT

集客のために、広告予算や人的リソース、時間をかけてプロモーションに取り組んでいくWEBマーケティングですが、WEBサイトに流入してきた顧客を問合せや資料請求、または購入などのコンバージョンへと導くことができなければ、せっかく投下したコストが無駄になってしまうでしょう。

そうならないためにコミクス社は、LPO(ランディングページ最適化)やEFO(エントリーフォーム最適化)を通じてCVR(転換率)向上に取り組むことが重要だと指摘。

今回のウェビナーでは、CVR改善における施策と改善ポイント、取り組みの優先順位などについて伝えるとのこと。

同セミナーに参加することで、目に見える効果や改善策が見つかるかもしれませんね。

今年こそ成果が出るマーケティングがしたいと思う人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

【セミナー概要】
開催日時:3月17日(木)15:00~15:30
開催会場:オンライン開催(Zoom)
参加費:無料

詳細についてはプレスリリースをご覧ください。

出典元:「CVRの改善ポイントは抑えていますか?WEBサイト上でのコミュニケーション最適化を考える」

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