HOMEビジネス "技術力"だけじゃ不安?Webエンジニア就職のための「RUNTEQ」キャリアトレーニング制度を導入へ

"技術力"だけじゃ不安?Webエンジニア就職のための「RUNTEQ」キャリアトレーニング制度を導入へ

前嶋みどり

2022/02/24(最終更新日:2022/02/24)


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Webエンジニアとしてキャリアチェンジや転職を考えている若手ビジネスパーソンも少なくないでしょう。しかし、未経験では就職や転職のハードルは高くなってしまいます。社会人でも学べるスクールで実務でも通用するレベルの知識を身につけられると、就職や転職に有利になりそうです。

株式会社スタートアップテクノロジーは3月1日(火)より、Webエンジニア就職のためのプログラミングスクール『RUNTEQ(ランテック)』をリニューアルします。

未経験からのWebエンジニア就職・転職の実現にさらに力を入れるのだそう。これを機に理想をキャリアを手に入れてみては。

「技術力」「マインド」を両軸に

実務未経験での就職においては、高水準な現場レベルの技術力だけではなく、企業文化との価値観が一致することも求められます。技術は身につけたとしても、その先の"企業選び"が難航する場合もありますよね。

この課題を解決すべく、同スクールでは「①現場レベルの技術力の担保」「②Webエンジニアとして働くにあたってのマインド習得」を両軸にして教育サービスを提供することにしたといいます。

キャリアトレーニング制度の導入

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同スクールのリニューアルポイントのひとつが「キャリアトレーニング制度の導入」です。1人の受講生に対して1人の「キャリアトレーナー」が担当となり、入学日から就活・転職活動終了時まで、一貫してサポートが受けられます。

入学後から自身の強みや弱みを踏まえた継続的な学習のほか、RUNTEQ CREDOを元にした就活・転職活動に必要なマインド強化を行い、「技術とマインド」両面で評価されるように準備をサポートしてくれるのです。

「プログラミングの知識はあるけれど、実務レベルで通用するか不安」「就活・転職活動のサポートもしてほしい」という人はぜひ、同スクールでプログラミングの技術とともに仕事をする上で重要な「マインド」を学んでみてはいかがでしょうか。同スクールについて詳しくは、プレスリリースでご確認ください。

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