HOMEライフスタイル 久しぶりに原宿に行きたくなる!複合施設『Section L Pop-up』2月23日オープン、シーシャやアパレルなど

久しぶりに原宿に行きたくなる!複合施設『Section L Pop-up』2月23日オープン、シーシャやアパレルなど

n.oga

2022/02/18(最終更新日:2022/02/18)


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コロナ禍で外出しにくくなってしまった昨今。その影響で、活気のあった街が閑散としてしまったというところもあるでしょう。原宿もそのひとつです。このため、以前のようにはもう戻れないのではと不安に思う人もいるかもしれません。

Z世代向けの企画・D2Cブランドの運営を行う僕と私と株式会社は、株式会社セクションLと共同企画し、複合施設『Section L Pop-up』を2月23日(水・祝)にオープンします。

活気を取り戻すために動き出した原宿に、足を運んでみたくはありませんか?

かつての原宿を取り戻すためにオープンした複合施設

個性的なファッションやカラフルなスイーツではしゃぐ若者たち。こうした原宿の光景は、コロナの影響でしだいに見られなくなっていきました。

この状況を受け、「僕たちは、僕たちの原宿を取り戻したい。」という想いで、僕と私と株式会社および株式会社セクションLが共同で、原宿の再創造へと動き出しました。

そして登場したのが、遊休不動産を活用した、カルチャー・アミューズメント施設「Section L Pop-up」です。

複合施設「Section L Pop-up」の概要

【ワチルブランド(1階)】

1階にあるのは、アパレルショップの「ワチルブランド」。Wa(和)にあるリスペクトする心と、Chill(チル)という等身大で在れる空間を融合した新しいカルチャーが名前の由来です。

自信に繋がる1枚が顧客の手に渡るよう、想いを込めて作成しています。

【ボンズハウス(2階)】

2階は、「第二の家」のようなレストラン。家族のようなスタッフとおいしい食事が迎えてくれるそう。

大人気メニューは、中はしっとりと柔らかく、外はカリッとジューシーな唐揚げだとか。その他にも、甘糀ティラミスなど、糀にこだわった料理を提供しています。

【suuka(3階)】

3階は、シーシャ(水タバコ)を提供するお店。

「吸う文化を創る」という想いが込もった「suuka」は、ちょっとした時間や仕事終わりに、気軽に立ち寄れる場所を提供します。

同時にバー利用も可能で、麻雀やボードゲームなど「大人の遊び場」も演出しています。

「コロナ禍で原宿に行くことが減った」「たまには外出して気晴らししたい」という若手ビジネスパーソンは、仕事帰りなどに、生まれ変わった原宿へと足を伸ばしてみては。

詳しくはプレスリリースでご確認ください。

出典元:Section L

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