HOMEライフスタイル "伸びしろ"のある自分と重ねて使ってみたい。環境問題と向き合った「"I’m NOT perfect” Bottle」先行販売中

"伸びしろ"のある自分と重ねて使ってみたい。環境問題と向き合った「"I’m NOT perfect” Bottle」先行販売中

n.oga

2022/02/10(最終更新日:2022/02/10)


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SDGsに取り組む企業が増えてきた昨今。しかし、「個人的には何をしたらいいかわからない!」という人も多いはず。そんなときは、環境などに考慮した商品を使うことで、SDGsに向き合うのも一つの手です。

アパレルブランド「CLOUDY」より、アメリカ・カリフォニア発のステンレスボトルブランド「Mizu」とのコラボ商品『”I’m NOT perfect” Bottle』が登場。2月5日(土)より、CLOUDY RAYARD MIYASHITA PARK店にて先行販売開始しました。

「不完全」でも価値あるものへ

CLOUDYが定期開催する人気イベント”I’m NOT perfect”。そこでは、「不完全」なために価値が埋もれているモノを、顧客と共に価値あるモノへと生まれ変わらせる試みが行われます。

このコンセプトを引き継ぎ、つくられたのが『”I’m NOT perfect” Bottle』。機能面では問題が無いものの、細かなキズや、凹凸等、品質管理上一般流通除外品となるボトルをリデザインした商品です。昨年販売し、好評だったことを受け、今年第二弾としてMizuとのコラボ商品を開発したそう。

若手ビジネスパーソンとしてまだ伸びしろがあると感じている自分自身と重ね合わせると、より一層愛着をもって使用することができるのではないでしょうか。

環境問題や廃棄問題などSDGsと向き合った商品

Mizu製品のボトルは、キャップに再生可能なプラスチックを採用。また、ステンレス鋼やシリコンも安全性・耐久性の高い素材を使用するなど、環境と人体に配慮しています。SDGsに注目が高まる今にぴったりなボトルと言えますね。

今回は新たに3タイプ・3カラー展開となっています。パッケージには、色鮮やかな伝統のアフリカンファブリック”キテンゲ"を用いた巾着が8種類用意されています。

ブランドネームタグに大きく記載された「10」は、売上の10%が認定特定非営利活動法人ドゥを通じてアフリカの女性や障害者の雇用支援の活動費用となることを表現しているのだとか。自分の購買が支援活動に繋がるのは嬉しいところですね。

会社のデスクの置きボトルとして、通勤などの持ち運びボトルとしてなど、ボトルを新調したいと思っている若手ビジネスパーソンは、同商品をチェックしてみては。詳しくはプレスリリースでご確認ください。

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