HOMEビジネス 今注目のライブコマース、どう使う?リアルな使用感を伝える配信がポイント|ネオマーケティング調べ

今注目のライブコマース、どう使う?リアルな使用感を伝える配信がポイント|ネオマーケティング調べ

佐藤優子

2022/02/06(最終更新日:2022/02/06)


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イメージ画像:photo AC

ライブ配信の動画を活用して、ユーザーの購買を促すオンライン販売『ライブコマース』。

「TikTok売れ」が日経トレンディ発表の「2021年ヒット商品ベスト30」で1位になり、ライブコマースに興味を持つ企業がだんだん増えつつあるそうです。

しかし、ライブコマースでの売り方やアプローチなど、まだまだわからないことが多いですよね。

株式会社ネオマーケティングは、全国の20歳~69歳の男女1000人を対象にライブコマースについてのインターネットリサーチを実施しました。

「できるだけサンプルを試してから購入」する人が半数

リサーチ結果によると、ライブコマース利用者は、商品をよく知るために積極的な行動をとる傾向にあることが分かったとしています。 

普段の購買行動の「できるだけサンプルを試してから購入」するという項目で、ライブコマース非利用者は29.8パーセントであることに対して、ライブコマース利用者は50.0パーセントという高い割合でした。

「ネットでレビューを検索してから購入」「誰かに相談してから購入」といった項目も、ライブコマース利用者は非利用者より約15ポイントアップしています。

気に入ったからと言ってすぐに買ってしまわずに、実際の使用感や他社者の評価を確認してから購入に至る慎重さと、積極的に情報収集する姿勢がうかがえますね。

リアルな使用感を伝える配信がポイント

ライブコマース利用者による商品購入の理由は「配信を見て、良い商品だと思ったから」が24.3パーセント。ライブコマースで商品を購入を促すためには、商品のリアルな使用感を伝えることが重要だとしています。

ライブだからこそ表現できる臨場感を活かした演出など、撮影のアイデアが浮かんだ人もいるのではないでしょうか。

グラフからライブコマースを使ったマーケティングのヒントが見えてくるようです。

そのほかにも、利用しているSNSとライブコマースアプリ・サービス、SNSで企業・公式ショップをフォローしているか否か、普段の購買行動について、ライブコマースを視聴した理由と言った興味深い項目が続きます。

今年こそ自社商品をライブコマースで売り始めたいと考えているマーケティング担当者や、ライブコマース活用を前提に起業準備中の人はチェックしてみては。

そのほか詳細はプレスリリースで確認してください。

【調査概要】
調査方法:WEBアンケート方式
調査期間:1月17日(月)~1月19日(水)
有効回答:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の20歳~69歳の男女1000人(うちライブコマース利用者500人、ライブコマース非利用者500人)

出典元:「全国の20歳~69歳の男女1000人に聞いた「ライブコマース成功のカギ その1」

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