「起業してみたい！」「起業したいけれど協力してくれる企業が見つからない！」コロナ禍で、直接対面して自分をアピールできる場が大きく減った今、同世代の起業志望者や起業家、スタートアップに興味のある企業などと出会える場を常に探している人も少なくないでしょう。
株式会社duocは、スタートアップや新規事業に興味があるZ世代を対象としたイベント”Culture Z Park”を2月12日（土）に開催します。4回目となる今回は、ワークショップ・ピッチコンテスト・展示会&交流会が用意されています。
イメージ画像：Adobe Stock
Culture Z Park Vol.4の背景にあるコンセプト
過去3回で500人を動員している人気イベント”Culture Z Park”。
第4回となる今回のコンセプトは、「Z世代の”気になる”を持ち寄る広場」。都内に資産があるが活用できていない企業と、ソリューションを持ちつつも連携企業を探せていないZ世代ベンチャー起業家。両者の課題解決のために、起業家が地域企業の保有する資産の活用方法を提案するワークショップとピッチイベントを開催します。
「DX・SDGs・新規事業」がテーマのワークショップとピッチコンテスト
今回のテーマは「DX・SDGs・新規事業」。ワークショップは、Z世代が3つのテーマから1つ選んでグループディスカッションを行い、各チームにいる審査員（企業側）からフィードバックをもらうというもの。テーマに興味があり、現在の自分の力を試したい人や、企業と協業したいと考えている人におすすめです。
一方、ピッチコンテストでは、起業家がピッチを行い、企業からの資金調達や新規事業の協業のオファーを受ける機会が得られます。企業の有する資産活用方法との妥当性や、Z世代ならではの課題への捉え方など、熱心に議論できる起業家が求められているのだとか。
まさに「Z世代×起業家」が主役の200人限定イベント。ぜひ早めにチェックしておきたいですね。
【イベント概要】
日時：2月12日（土）12:00〜20:00
コンセプト：「Z世代の”気になる”を持ち寄る広場」
参加者層：スタートアップ・新規事業に興味があるZ世代 ※200人限定
運営形式：ハイブリッド形式（使用するツール：Zoom & オンライン展示会 他）
参加方法など詳しくはプレスリリースでご確認ください。
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