在宅勤務が増え、「思ったように仕事が進まない」「すぐ集中力が途切れてしまう」そう悩んでいる若手ビジネスパーソンもいるのではないでしょうか。実はそれ、日頃使っている”イス”が原因かもしれません。
Rasical Japan（ラシカルジャパン）合同会社は、人間工学に基づいて作られた、姿勢を保つ超集中ワークチェア「GrowSpica」のクラウドファンディングを1月25日（火）より実施中。良い姿勢を保つことで、仕事の効率を上げてみませんか。
高機能ワークチェア
同商品は前に倒すと座面を前後、下に押せば座高調整、後ろに倒せばリクライニング可能。各調整は右側にこれ1本だけなので操作がシンプルでストレスがありません。
また可動式の他にはないランバーサポートによって腰を支え、背骨をS字カーブになるように補助してくれます。
この機能により骨盤を本来の位置に立たせてくれるので長時間座っても”疲れない”、理想的な着座姿勢へ保つことができるといいます。
人間工学に基づいたデザイン
人間工学とは、作業環境を使い勝手の良いように設計・調整するための学問思考。腰や首、身体への負担を最小限に抑える事が出来るデザイン設計となっています。
リモートワークが日常になってきている今、自宅のワークチェアを見直して仕事環境を向上化し快適に過ごしてみてはいかがでしょうか。仕事の質がグッと上がり、メリハリもつくようになるかもしれません。
現在、b8ta Tokyo 有楽町店では体験展示も実施中。「イスで本当に集中力が変わるの？」と疑問に感じる人は一度足を運んで試してみてはいかがでしょうか。
詳しくはプレスリリースをご確認ください。
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