コロナの影響で営業担当の若手ビジネスパーソンは顧客と直接会う機会がめっきり減ったのではないでしょうか。互いに良い関係で居続けるためには、やはり継続した信頼や思いやりある行動が欠かせませんよね。
株式会社藤本コーポレーションは、ギフトを贈ることができる新しいオンライン会議ツール『DO-MO(どーも)』のサービスを提供中。
気軽に手土産がオンラインで渡せる画期的なサービスです。
DO-MOとは
同ツールは Zoomと変わらない使用感で会議ができ、任意のタイミングで選択したギフトを渡すことができます。
「オンラインだと機械的に会議が進む」「相手の温度感も探りにくい」という中で、このツールを使用することで、穏やかな雰囲気づくりや円滑なコミュニケーションにつなげることができるのではないでしょうか。
選べるギフト
贈るギフトは、全国から厳選した数十の商品から選択可能です。また予算やカテゴリから相手に選んでもらうこともできます。
同社が行ったアンケートによると、仕事において約7割の人が営業先や取引先に手土産を持っていく機会が減ったと回答。実はこのサービスが生まれたきっかけも、営業先のお菓子屋さんと交わした「ビジネスシーンでの対面が減り、手土産を渡す行為も減っている」という何気ない会話からだといいます。
オンライン会議が主流となっている今、相手への思いやりあるビジネスを思い返し、つながりの温かさを実感してみてはいかがでしょうか。
顧客との接点作りに悩む上司がいたら、あなたから社内へ提案をしてみるのも喜ばれるかもしれないですね。年間利用料など、詳しくはプレスリリースをご確認ください。
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