HOMEライフスタイル 仕事に熱中しても"温かい"まま!台湾発のスマートマグ・スマートボウル「iTemp」クラファン実施中

仕事に熱中しても"温かい"まま!台湾発のスマートマグ・スマートボウル「iTemp」クラファン実施中

白井恵里子

2022/01/23(最終更新日:2022/01/23)


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仕事中、ふと一息つきたいときに、コーヒーや温かいスープを飲んでいる人も多いでしょう。しかし「気が付いたら冷めている…」「また温め直さなければ…」と、温度にまつわるプチストレスを抱えている若手ビジネスパーソンもいるのではないでしょうか?

クラウドファンディングサイト『GREEN FUNDING』を運営する株式会社ワンモアは、台湾企業の日本進出をサポートする取り組みを開始。第1弾として1月19日(水)より、台湾発のスマートマグ・スマートボウル「iTemp」のクラウドファンディングをスタートしました。

ヒート機能が搭載されているため、飲み物やスープなどを最後の一口まで温かく楽しめる保温マグ&ボウルです。

適温になるとスマホがお知らせ

スマホで温度やタイマーを設定することができ、適温になるとスマホがお知らせしてくれます。

マグは35〜65度、ボウルは70度まで細かく設定が可能。例えばタイマー機能を使えば、夜のうちにセットしておいたコーヒーを、朝起きた瞬間に熱い状態で楽しむこともできます。朝の支度の効率がぐっと上がりそうですね。

スイッチのないスマートデザイン

スイッチひとつ見当たらない、シンプルでスマートなデザインも、ミニマリストや若手ビジネスパーソンの心をくすぐりそう。

ソーサーにマグ・ボウルを置けば、自動的にスイッチがオンになる仕組みとなっており、2時間触れなければ自動的にオフに。夜、寝る前にスイッチオフを忘れてしまっても大丈夫です。

また、ソーサーには重量センサーがついているため、専用アプリと連動して摂取した水分量をスマホに記録。いつ、どれぐらいの量を飲んだのか。数日間の平均水分摂取量は?など、細かく教えてくれる機能も嬉しいポイントです。

イメージ画像:Adobe Stock

「仕事に熱中していたら、飲み物が冷めてしまった…」といった経験は誰にでもあるはず。この機能があればいつでも常に好みの温度でコーヒーやスープなどを楽しむことができますね。

台湾発のスマートなマグとボウルを、テレワークのおともにいかがでしょうか。詳細についてはプレスリリースをご確認ください。

出典元:GREEN FUNDING/スマートマグ・スマートボウル「iTemp」

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