HOMEイベント クラファンを成功させた、その先は?出口戦略としての "セラシオEXIT" を語るイベントが1月24日開催へ

クラファンを成功させた、その先は?出口戦略としての "セラシオEXIT" を語るイベントが1月24日開催へ

佐藤優子

2022/01/17(最終更新日:2022/01/17)


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起業を目指すビジネスパーソンの大きな悩みのひとつが、起業資金が足りないこと。今はクラウドファンディングで集める方法も珍しくなく、目標金額達成に向けた様々な取り組みが開発されています。

「GREEN FUNDING」が行っている、代官山蔦屋書店「シェアラウンジ」でプロジェクト起案者へ来場・オンライン参加可能なイベントを提供するサービスもそのひとつ。

1月24日(月)、このシェアラウンジにて「米国発ユニコーン企業『Thrasio(セラシオ)』 x 『GREEN FUNDING』 誰でもできるセラシオと目指す世界展開」が開催されます。

『Thrasio』 x 『GREEN FUNDING』

登壇するのは、米国発最速ユニコーン企業となったThrasio日本法人のセラシオ合同会社CPO小澤良介さんと、GREEN FUNDING代表の沼田健彦さん。

NewsPicks初代編集長・PIVOT株式会社代表取締役社長の佐々木紀彦氏をモデレータに招き、GREEN FUNDINGでのプロジェクト成立後のさらなる展開の可能性について話すそうです。

モノ作りのスタートからブランド売却、さらに世界挑戦への可能性について徹底的に深堀していくとのこと。

支援者とリアルにつながる場を活用しよう

クラウドファンディングで成功を収めたその先を見据えるために、参考になりそうなイベント。

すでにクラウドファンディングを利用している起案者や、これからクラウドファンディングを検討している人は、「シェアラウンジ」を活用してプロジェクトページを超えた起案者と支援者がリアルな体験でつながるイベントが開催できれば、よりプロジェクトの達成度が高まりそうですね。

【イベント概要】

日時:1月24日(月)19:30〜21:00(開場19:00)

場所:代官山 蔦屋書店 シェアラウンジ

募集人員(先着順):現地参加/30人

          オンライン参加(Zoom)参加/300人

詳細はプレスリリースを確認してください。

出典:代官山 蔦屋書店「シェアラウンジ」

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