仕事の昼食後やちょっとした休憩の時、仮眠を取りたくなることはありませんか？仮眠を取ろうにも、首を痛めたり顔に寝跡がついてしまったりと、うまく仮眠ができないという人も多いのではないでしょうか。
株式会社スパイスは、本棚から取り出す、立てて置ける仮眠枕「Nap Book」を開発。クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、12月24日（金）より先行予約販売を開始しました。
サッと開いてスマートに仮眠
本に見立てた仮眠枕「Nap Book」。仕事や勉強の合間や昼食後などの休憩など、仮眠したい時にサッと取り出し、いつでも眠ることができるアイテムです。長方形をした低反発の枕なので、自立するのもポイント。本棚や机の上に収納しておくことができます。
カバーを衝立てにすることが可能なため、寝顔を見られたくない時にもぴったり。うつ伏せに寝ても顔に寝跡がつく心配がないので、短時間の仮眠におすすめのアイテムと言えるでしょう。
Nap Bookのさまざまな活用方法
同商品は、仮眠枕以外に膝上テーブルにしても活用できる程よい高さと硬さがあります。13インチ程度までのパソコンやタブレットであればしっかり収まるサイズ感です。
またカバーを内側に三角に折りたたんで内蔵のマグネットで固定。枕をゴムバンドごと好きな位置にスライドすると、タブレットやモバイルのスタンドにもなります。映画や動画を見るなど、ビジネスシーンだけでなく、プライベートシーンにもおすすめです。
洗える枕カバーで清潔に保つことが可能！
枕を長く使うと、匂いが気になってくる人も多いでしょう。こちらの商品の枕カバーは、取り外しが可能なため、好きなタイミングで洗うことができます。定期的に洗うことで、いつでも清潔で心地いい仮眠が実現しますね。
Nap Bookは、Makuakeの特別価格にて販売中。デスクワーク中の心地よい仮眠を実現して、仕事のパフォーマンス向上に繋げてみてはいかがでしょうか。商品の詳細は、同社プレスリリースをご確認下さい。
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