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Googleスプレッドシートの曜日を自動的に表示する方法|関数・表示形式の変え方・色をつける方法も合わせて紹介

U-NOTE編集部

2022/01/14(最終更新日:2022/01/14)


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Googleスプレッドシートで日付の管理をすることが多いのではないでしょうか。その際に曜日を自動で表示できるように調節することで、より作業を効率化できます。

以下では、Googleスプレッドシートの曜日を日付から自動的に表示する方法や特定の曜日を色づける方法などをご紹介します。

本記事の内容をざっくり説明
  • Googleスプレッドシートの曜日を日付から自動的に表示させる方法
  • Googleスプレッドシートの曜日を関数で表示する方法
  • Googleスプレッドシートの特定の曜日に色をつける方法


Googleスプレッドシートの曜日を日付から自動的に表示させる方法

日付だけ入力しているけれど、以下の画像のように曜日が入力されていないこともあるのではないでしょうか。一つひとつ日付を入力するのは時間がかかってしまいます。

以下では、カスタム数字形式を使ってGoogleスプレッドシートの曜日を日付から自動的に表示させる方法をご紹介します。

STEP1.曜日を表示させたい場所をドラッグする

まずは、曜日を表示させたい場所をドラッグします。

STEP2.「表示形式」>「数字」>「カスタム数値形式」を選択

ツールバーにある表示形式にマウスカーソルをあわせて、数字からカスタム数値形式を選択しましょう。

STEP3.カスタム数値形式に書き込む

カスタム数値形式に「ddd」と記入します。「ddd」は曜日の省略形を表すものです。

「ddd」と打つと「月」のように表示されるので、「(月)」にしたい場合は「(ddd)」と入力しましょう。

「dddd」と入力すると、「月曜日」と非省略形で表示されます。

適用をクリックして、曜日が表示されているか確認して完成です。

Googleスプレッドシートの曜日を関数で表示する方法

別のセルに曜日を入力したい場合は「TEXT関数」を使用することをおすすめします。

TEXT関数の使い方は「=TEXT(曜日を表示したいセル,”dddd”)」です。

以下では、関数を使い慣れていない人のためにTEXT関数の使い方をご紹介します。

STEP1.半角の「=」を入力する

まずは、半角の「=」を入力します。関数を使用するときは基本的に半角を使用することを覚えておきましょう。

STEP2.「TEXT」と入力する

今回は、TEXT関数を使用するので、半角のイコールの後に「TEXT」と入力しましょう。

大文字でも小文字でも関数として認識されるので、入力しやすいほうを入力することをおすすめします。

STEP3.半角の「()」を入力する

関数を使用するときは、必ず半角の「()」を使用します。イコールと同様にカッコも半角で使用することを覚えておきましょう。

STEP4.「()」の中に書き込む

次は、「()」の中を埋めていく作業をします。

まずは、曜日を表したいセルを書き込みます。上記の画像の場合A1セルの曜日がほしいので、TEXT関数に「A1」と書きましょう。また、A1セルをクリックすることでも同じ動作ができますよ。「=TEXT(A1)」と書き込めたら、「,」を入力します。最後に「”dddd”」と入力しましょう。

STEP5.自動入力で他のセルに曜日を表示させる

Enterボタンをクリックすると、上記の画像のように自動入力画面が出てきます。

画面の指示に従うと、他のセルにも自動的に入力ができます。

上記の画像のような、自動入力ボタンが出てこなかった場合は以下の対処法を試してみてください。

Googleスプレッドシートの曜日を連続で表示させる方法

関数を入力した後に、Googleスプレッドシートの曜日を連続で表示させる方法をご紹介します。

関数で曜日が表示されているセルの青い四角がある場所にマウスカーソルを近づけましょう。

マウスカーソルが「+」マークになるので、そのまま下にドラッグします。

正常にドラッグできると、上記の画像のように連続して曜日が表示されます。

Googleスプレッドシートの曜日を表示形式を変えて表示する方法

上記の画像のような曜日の表示を、「木曜日」「木曜」などに変換したいときもあるのではないでしょうか。

以下では、Googleスプレッドシートの曜日を表示形式を変えて表示する方法をご紹介します。

STEP1.曜日表示を変更したい場所をドラッグで選択

まずは、曜日表示を変更したい場所をドラッグして選択しましょう。

STEP2.表示形式→数字→カスタム日時

ツールバーにある表示形式から数字を選択し、カスタム日時をクリックします。

STEP3.表示形式を変更する

上記の画像のように、表示形式の例が表示されているので自分の希望のものがあればクリックして選びましょう。

自分の希望の表示形式がない場合や、選ぶのが億劫な場合は、赤枠で囲まれた欄に自分で書き込むことも可能です。

STEP4.適用をクリックして確認

最後に適用をクリックして、目的の表示形式になっているか確認してみましょう。

Googleスプレッドシートの特定の曜日に色をつける方法

土曜日や日曜日など休みの日に色を付けて管理したいという人もいるのではないでしょうか。

以下では、Googleスプレッドシートの特定の曜日に色をつける方法をご紹介します。

STEP1.表示形式→条件付き書式を選択

まずは色をつけたい場所を選択し、表示形式から条件付き書式をクリックしましょう。

STEP2.書式ルールを変更する

書式ルールを変更するために「空白ではない」の隣りにある▽マークをクリックします。

一番下にあるカスタム数式を選びましょう。

STEP3.数式を書き込む

数式に「=WEEKDAY(Aセル番号)=△」と書き込むことで、好きな曜日を選択できます。

「△」を「1〜7」の数字に変更すると、自分の望む曜日を設定することが可能です。ここで設定する数字は曜日ごとに振り分けられている数字です。

今回は、「=WEEKDAY(A3)=3」と入力し、日曜日を選択しました。

シリアル値の設定が難しい場合は、セルの書籍設定の条件を「次を含むテキスト」などへと変更して設定しても問題ないでしょう。

STEP4.好きな色を選択して、完了をクリック

次に、バケツマークをクリックして好きな色を選択しましょう。色を選択できたら、忘れずに完了ボタンを押します。

文字の色を変更したい場合は、バケツマークの左隣の「A」部分から文字の色を変更します。その他太文字や打ち消し線などの追加も設定できます。

STEP5.ルールが設定できているか確認する

上記の画像のように、「条件付き書式設定ルール」の下に自分が決めたルールが設定できていたら完了です。

また、追加で他の曜日に色を付けたい場合は、「条件を追加」をクリックして新たに条件を追加しましょう。

Googleスプレッドシートの曜日の表示方法を覚えよう

本記事のまとめ
  • 表示形式→数字→カスタム数値形式をクリックして曜日を表示させる
  • 関数を使用するとき、基本的に半角を使用する
  • 表示形式→条件付き書式を使って特定の場所に色を付ける

本記事では、Googleスプレッドシートに曜日を表示させる方法や色をつける方法などをご紹介しました。

曜日を表示するか否か、色をつけるかなど様々な工夫をこなすことでGoogleスプレッドシートがさらに見やすくなるでしょう。最初設定するときには手間がかかるように思えますが、継続して使うシートの場合は、設定しておくことで今後の作業が格段に効率化するはずです。

本記事を参考にGoogleスプレッドシートの曜日表示をマスターしてみてはいかがでしょうか。


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