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Googleスプレッドシートの日付の表示方法|ショートカットや自動入力、曜日のやり方紹介

U-NOTE編集部

2022/01/13(最終更新日:2022/01/13)


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Googleスプレッドシートに日付を記入する機会が多い人もいるのではないでしょうか。一つずつ日付を記入するのは時間がかかりますが、ショートカットキーや関数を使って日付を記入する手間を省けると日々の仕事が効率的になります。

本記事では、Googleスプレッドシートの日付を効率的に入力する方法をご紹介します。

本記事の内容をざっくり説明
  • Googleスプレッドシートへ日付を表示する方法
  • Googleスプレッドシートの日付をショートカットを使って表示する方法
  • Googleスプレッドシートの日付に条件付き書式を利用して特定の曜日だけ色を変える方法

Googleスプレッドシートへ日付を表示する3つの方法

日付を記入する際、毎回手打ちだと手間がかかってしまいますよね。以下では、Googleスプレッドシートへ日付を表示する3つの方法をご紹介します。

ストレスなく効率的に日付を入力できるようになりましょう。

特定のフォーマットで日付を表示させる方法

Googleスプレッドシートへ日付を表示する1つ目の方法は、特定のフォーマットで日付を表示させる方法です。

上記の画像のように、「2021年12月24日」「2021-12-24」と表示形式が異なって日付を入力していることもあるのではないでしょうか。日付の形式が異なっていると、一体感がなく見にくいスプレッドシートになってしまいます。

まずは、日付の形式を揃える方法をご紹介します。

STEP1.日付の形式を変えたいセルを選択する

まずは、日付の形式を変えたいセルを選択します。

STEP2.表示形式→数字→カスタム日時をクリック

ツールバーにある表示形式から数字を選択し、カスタム日時をクリックしましょう。

STEP3.日付の表示形式を選択する

日付の表示形式の例が出てくるので選択して、適用ボタンをクリックしましょう。

例の中に自分が望む形式がない場合は、自分でカスタムすることも可能です。

上記の画像のように好きな表示形式をクリックして、都合のいいようにカスタムしましょう。

STEP4.表示形式が変更されたことを確認する

最後に表示形式が変更されて、すべての日付の表示が同じになったことを確認しましょう。

カレンダーで表示する方法

Googleスプレッドシートへ日付を表示する2つ目の方法は、カレンダーで表示する方法です。

STEP1.カレンダーで日付を表示する範囲を選択

まずは、カレンダーで日付を表示したい範囲をドラッグして選択をしましょう。

A行には絶対日付を書くと決めている場合は、A行全体を指定するのも一案です。A行と書かれている黒くなっている場所をクリックしましょう。

STEP2.データ→データの入力規則を選択

カレンダー表示をするために、「データ」>「データの入力規則」を選択します。

STEP3.データの入力規則の設定を変更する

データの入力規則の条件を変更していきます。まずは、「リストを範囲で指定」の横ある▽をクリック。

条件から日付を選択して、保存を押します。保存ではなくキャンセルやバツを押してしまうと、初めからやり直しになるので注意してください。

STEP4.カレンダー表示の完成

データの入力規則を設定したセルをダブルクリックすると、上記の画像のようにカレンダー表示が行われます。

データの入力規則を解除したい場合は、「データ」>「データの入力規則」をクリックして、入力規則を削除をクリックしましょう。

連続的に自動入力する方法

Googleスプレッドシートへ日付を表示する3つ目の方法は、連続的に自動入力する方法です。

まずは、日付を入力します。

日付を入力したセルにマウスカーソルを近づけると、マウスカーソルが「+」マークになります。「+」マークのまま、クリックしてドラッグしましょう。

上記の画像のように連続的に日付を自動入力できます。

Googleスプレッドシートの日付を曜日まで表示する方法

次に、Googleスプレッドシートで日付だけでなく曜日までを表示させたいときの方法について解説していきます。

上記の画像のように、日付のみ入力されていて曜日が入力されていないものを曜日まで入力したいときにはどうしたらいいでしょうか。以下では、日付と同じセルに曜日を入力する方法をご紹介します。

STEP1.「表示形式」>「数字」>「カスタム日時」を選択

表示形式から数字を選択し、カスタム日時をクリックしましょう。

STEP2.曜日を追加

曜日を追加させるために赤枠で囲まれた場所をクリックします。

上記の画像のような画面が出てくるので、「日」をクリック。

カスタム日付に「日」が追加されるので、曜日に変えていく作業を行います。赤枠で囲まれたところをクリックしましょう。

上記の画像のように、曜日の省略形・曜日の非省略形が選択肢に出てきます。自分の好きな形式を選択しましょう。

STEP3.見た目を整える

上記の画像のまま適用ボタンを押すと、「12月21日火」と表示されます。

「12月21日(火)」と表示させるために、赤枠で囲まれた欄に直接カッコを書き入れましょう。

適応を押すと上記の画像のように、曜日が入力されます。

曜日を別のセルに入力したい場合

曜日を別セルに入力したい場合は「TEXT関数」がおすすめです。

TEXT関数の使い方は「=TEXT(曜日を表したい日付が入ったセル,"ddd")」です。

TEXT関数を実際に使用してみると、「火曜日」と正常に表示されます。

Googleスプレッドシートの日付を関数やショートカットキーを使って表示する方法

今日の日付をストレス無く入力したい人におすすめなのが「ショートカットキー」や「TODAY関数」です。

ショートカットキーの使い方

ショートカットキーは、Macの場合「command+Shift+;」Windowsの場合「Ctrl +;」です。

ショートカットキーを使用するときは、セルをクリックした状態ではうまく使えないことに注意です。

上記の画像のようにセルを選択した状態で、ショートカットキーを押しましょう。

上記の画像のように、現在の時間が表示されます。

ショートカットキーで記入した時間は、現在の時間が変わろうと最後に入力した時間が表示されます。

一方、TODAY関数で入力した時間は、スプレッドシートを開くたびに更新される違いがあります。現在の時間を入力したい場合は、TODAY関数を使用しましょう。

TODAY関数の使い方

関数と聞くと難しいイメージがある人もいるのではないでしょうか。以下では関数に苦手意識がある人でもTODAY関数を使用できるように詳しく使い方を紹介します。

まずは、半角の「=」を書きます。全角のイコールを入力すると関数が使用できなくなるので、要注意です。

次に、「=TODAY」と書きます。

半角の「()」を書き、Enterを押しましょう。

上記の画像のように現在の日付が自動で入力されます。

TODAY関数を使用した場合、ファイルを開いている日に自動的に更新されることは理解しておきましょう。

Googleスプレッドシートの日付に条件付き書式を利用して特定の曜日だけ色を変える方法

「◯曜日だけ休日だから色を変えておきたい」「土日だけ色を変更したい」と思っている人もいるのではないでしょうか。

以下では、特定の曜日だけ色を変える方法についてご紹介します。

STEP1.「表示形式」>「条件付き書式」を選択

まずは、色を変えたいセルを選択して、表示形式から条件付き書式を開きましょう。

STEP2.書式ルールを変更する

条件付き書式をクリックすると、上記の画像のように画面右手に「条件付き書式設定ルール」の画面が出てきます。

書式のルールを変更するために、赤枠で囲まれた逆三角をクリックしましょう。

書式ルールの一番下にあるカスタム数式をクリックします。

カスタム数式を記入しましょう。「=WEEKDAY(A3)=3」とすべて半角で記入します。

今回の場合は「3」は、日曜日であることを指示しています。土曜日であるときに色を変更したい場合は「=WEEKDAY(A3)=2」です。

数式での設定が難しい場合は、カスタム数式の部分をわかりやすいものに変更するのもおすすめです。

STEP3.好きな色に変更して、完了を押す

バケツマークをクリックして、自分の好きな色に変更しましょう。変更ができたら忘れずに完了ボタンを押します。

上記の画像のように、条件付き書式設定ルールが設置できたら、特定の曜日だけ色を変更できていることを確認しましょう。

頻繁に使う日付を入れる作業をストレスなく行えるようになろう

本記事のまとめ
  • 「表示形式」>「数字」>「カスタム日時」で表示形式を変更できる
  • 「データ」>「データの入力規則」からカレンダー表示が可能
  • Macの場合「command+Shift+;」Windowsの場合「Ctrl +;」で現在の時刻が入力できる

本記事では、Googleスプレッドシートで日付や曜日を入力する方法をご紹介しました。

現在の時刻を簡単に入力できるショートカットキーや、カレンダー表示など様々な工夫を凝らしておくことで、入力作業を効率化できるでしょう。

本記事を参考に、効率的な作業ができるシートを作成してみてはいかがでしょうか。


 


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