キャッシュレス決済の広がりにより、コンパクトな財布の需要が高まっている昨今。
しかし、コンパクトさだけを追求した財布に、「お札がシワだらけになって、見た目が悪い」「自動販売機でエラーが出てしまう」といった使い辛さを感じている人もいるのでは?
株式会社京でんの革小物ファクトリーブランド「COTOCOL」は、小型化と実用性を両立させた「ミニ財布」を12月24日(金)よりMakuakeにて先行販売しています。
テレビで紹介され、3日で3800個の注文が集まったミニ財布の新シリーズです。
お札に折り目がつかない
このミニ財布シリーズの一番の特徴は、お札を折らずに収納できる形状です。折り目がつかないので、会計時にスマートな印象を演出することができそうですね。
フタを開けるだけで全てにリーチできる構造も特徴の一つ。コインの出し入れも簡単そうです。
人気シリーズが進化
このたび、同シリーズの進化版として、環境に配慮し、京都で育った黒毛和牛から生まれた地産地消のオリジナルレザーの財布が登場しました。
利用者の声をもとに、財布全体がより広い角度に開くようにしたことで、お札の出し入れがよりスムーズに行えるよう進化。また、お札の収納部分にクリアガイドを入れ、お札の種類やレシートなどによって仕分けができるようになりました。
さらに、革の裏面にノリ加工を施し、1枚革になるポケットやマチ部分の強度と防汚性を高めたそうです。
経年劣化を楽しんでみては?
天然と化学の長所を活かしたハイブリッドなめしを採用し、経年劣化を楽しみながら長持ちする革に仕上げたそう。
水や汚れに強い撥水加工に加え、傷が目立ちにくくなる仕上げが施されています。長く愛用できそうなのも嬉しいですね。
カラーは鉄紺・深緑・唐茶・漆黒の4色。高級食材に使用される黒毛和牛だけを選別し、黒と赤のバイカラーで仕上げたプレミアムミニ財布も数量限定で用意されています。
詳細は同社プレスリリースをご覧ください。
コンパクトさと実用性を併せ持ったミニ財布。通勤から昼休みの買い物、休日まで、若手ビジネスパーソンの生活で幅広く活躍しそうですね。
出典元:Makuake/【小型化】と【実用性】を両立させた 便利すぎるミニ財布が進化して帰ってきた
【関連記事】
フィット・スマート・おしゃれ!仕事でも便利に使えるスマホバンド『D-Strap』先行販売中
仕事中やプライベートで、スマートフォンを落としてしまい、ディスプレイが割れたりヒビが入ったりした経験のある人は少なくないでしょう。 しっかりスマートフォンをホールドできるスマホバンド『D-...
最大110kmアシスト走行可能!軽やかに通勤できそうな「ENDRAGWAY Carbon Age」Makuakeに登場
ワークスタイルが変化しし続ける今、緊急事態宣言の解除によって、オフィスへの出勤が少しずつ戻ってきたという人も多いですよね。そんな中、コロナ禍での運動不足などから、運動の一環として自転車での出勤を...
あらゆる用紙を手間なく綴じて、ミニマルに持ち運べる「ペーパージャケット」Makuakeに登場
デジタル社会が進む中、仕事のメモや管理は紙とペンを使いたいという人も多いのでは?特に会議や打ち合わせなどのビジネスシーンでは、ノートが必須な場面も多々ありますよね。 バタフライボード株式会...
U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう