健康のために自転車で通勤している人や、プライベートでサイクリングを楽しむ人もいるでしょう。
日々の生活の"相棒"である自転車には、オフロード向けや電動補助機能つきなどさまざまな種類があります。株式会社カイホウジャパンは、電動クロスバイク「THE NEO」の先行販売を、クラウドファンディングサイト・Makuakeにて1月30日（日）まで行っています。
電動クロスバイク「THE NEO」の特徴
同製品には、時速10kmまで自然に加速する独自の電動アシストプログラムが搭載されているほか、通勤・通学時に快適に走れるように漕ぎやすさを重視した車体フレームが採用されています。
後輪部モーターによって、漕ぎ始めだけでなく、平坦な道や急な坂道の走行も後ろからぐんと押してもらえるような、ダイレクトなアシスト感が体感できるでしょう。
街のりの快適さを追求したフレーム設計
クロスバイクは前傾が基本姿勢で、普通の自転車より早く走ることにこだわったフレーム設計がされますが、同製品はスタイリッシュで漕ぎやすいフレーム設計をベースとした車体フレームとなっています。
通勤・通学といった街乗りでは、疲れにくく漕ぎやすい上体を起こしたままの走りが中心となるため、加速がしやすく長時間でも疲れにくいヘッドチューブ設計にしたといいます。
電動アシスト自転車メーカーだからこそのこだわりですね。
2022年の相棒として、あるいは少し先の新年度を見据えて新しい自転車を探している人は、同製品のクラウドファンディングに参加してみてはいかがでしょうか。同製品について詳しくは、プレスリリースでご確認ください。
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