デジタル社会が進む中、仕事のメモや管理は紙とペンを使いたいという人も多いのでは?特に会議や打ち合わせなどのビジネスシーンでは、ノートが必須な場面も多々ありますよね。
バタフライボード株式会社は、146年ぶりに進化を遂げた「マグネット×てこの原理」の新たなクリップ構造で、あらゆる用紙を手間なく綴じて、ミニマルに持ち運べる「ペーパージャケット」を開発。クラウドファンディングサイト・Makuakeにて12月16日(木)より販売をしました。
好きな紙を必要なだけ持ち運べる「紙専用ジャケット」
頭の中をアウトプットする最も簡単で普遍的な方法といえば、やはり"紙"と"ペン"でしょう。紙は、その時々で必要とするサイズや素材などが異なり、使う場所や使い方といった用途も変わります。種類豊富な紙が生産される今、自分の好きな紙を選択できて、必要なだけ持ち運べるアイテムがあったら便利ですよね。
そんなユーザーの希望を叶えたのが、紙との付き合い方が変わる「ペーパージャケット」です。同商品は、天地・左右を自由自在に変えて使えるユニバーサルなデザイン。薄くて軽く、丈夫なので、ビジネス用アイテムにぴったりです。
「マグネット×てこの原理」による新たなクリップ
同商品は、"マグネット"と"てこの原理"を掛け合わせたシンプルな構造のアイテム。装着する用紙の枚数に関係なく、最適な磁力で保持することができます。
保持力を維持するには、クリップを開く力も強くなるという懸念がありました。しかし紙の基材にマグネットを内蔵させることで、磁力を制御することができる機能を実装することで、高い保持力をキープしながら実用性のあるアイテムを実現しています。
「ペーパージャケット」は、Makuakeの特別価格で発売中。ビジネスシーンで紙が手放せないという人は、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。商品の詳細は、同社プレスリリースをご確認下さい。
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