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新型コロナウイルスの影響で、従来から様変わりした就職活動。「就職活動はもちろん、学生生活も一変し制限が多かった」「コロナ禍で積極的な活動ができず、何をアピールすべきかわからない」と悩む学生も多いのでは。
株式会社リクルートは、2023年以降に就職予定の学生などを対象にしたイベント「コロナ時代のガクチカを考える、企業人事が最も伝えたいホンネの採用視点とは？」を、12月20日（月）に開催します。コロナ禍における就職活動成功の一助にいかがでしょうか。
学生と企業人事がwithコロナ／afterコロナにおける就職活動のスタンダードを考える
同社によると、就活準備中の学生から、「コロナ禍でバイトや部活に積極的に取り組めず、就職活動でアピールできるポイントがない」などの不安や焦りの声が寄せられるそうです。
まさに今、あなたも同じような悩みを抱えているのでは。本当は「学生時代は〇〇を頑張ってきました！」と胸を張って伝えたいのに、思うような学生生活が送れなかったことで自信を失っている人もいるでしょう。
同イベントでは、当事者の学生と新卒採用をする企業がともに、withコロナ／afterコロナの就活のスタンダードについて考えます。コロナ禍で学生生活を送ってきた世代の就職活動への不安を軽減し、社会に出ることへの期待を持ってもらいたいとしています。
従来とは異なる学生生活を送り、就活を迎えた、今のあなたの不安や焦りを企業側に伝え、ともに考えるチャンスです。今後の就活に活かせるヒントやアイデアが見つかるかもしれません。
企業の採用視点や「ガクチカ」で知りたいことが明らかに
新型コロナウイルスの影響で、同級生や先輩との交流の機会が少ない就活生も多いでしょう。同社によると、帰省もかなわず、より孤独感や不安に苛まれている学生が多いといいます。
また、コロナ禍で大学やキャリアセンターに気軽に行くことができず、情報収集やネットワーク不足を不安に思う学生も多いとも。
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同イベントでは、学生と企業が一堂に会し、企業の採用視点を理解することができます。企業がどの様な視点で選考を行っており、また「ガクチカ」で何を知りたいのかが明らかに。
人事がガクチカについて本音で語るパネルトークや、具体例からひも解く「人事が知りたいポイント」、学生へのアドバイスなどが予定されています。
学生にとっては、コロナ禍の大学生活で経験したことをどのように企業に伝えるべきか、そのヒントが得られそうです。企業の選考内容や基準が明らかになれば、不安や焦りも軽減されるかもしれません。前向きに就職活動に臨むべく、参加してみてはいかがでしょうか。
【イベント概要】
開催日時：12月20日（月）18:00〜19:30
開催形式：オンライン（Zoom）
対象：大学生・大学院生（※社会人及び人材関連企業の参加は不可）
費用：無料
登壇企業紹介や申し込み方法など、詳細についてはプレスリリースをご覧ください。
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