HOME文系でも知っておきたい!初心者向けの入門書『基礎からはじめるデータサイエンス』1月発売へ

文系でも知っておきたい!初心者向けの入門書『基礎からはじめるデータサイエンス』1月発売へ

川田千尋

2021/12/09(最終更新日:2021/12/09)


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「データサイエンス」と聞いて「文系だからそういうのはちょっと…」と思っている人も多いのではないでしょうか。しかし各企業がDXを進める中、データサイエンスの知識を持っていると将来の選択肢が大きく広がるかもしれません。

大学をはじめ様々な教育機関において情報教育を実施してきた株式会社ワークアカデミーは、デジタル人材の育成が叫ばれる状況を受け、noa出版より『基礎からはじめるデータサイエンス』を2022年1月8日(土)に発刊します。

データサイエンスの基礎を学ぶ

同書は数理やデータサイエンス・AIの基礎知識を学べる入門書。

初めてデータサイエンスを学ぶ人向けに構成されているので文系の人や数学が苦手な人でも大丈夫。

確認問題や実際のデータを使用した課題などでデータサイエンスのプロセスと分析手法を着実に身につけることができます。

求められるスキルを身につけよう

「数理・データサイエンス・AI」を理解して活用できる人材の必要性が叫ばれ、行政や教育機関が様々な取り組みを行っています。

今後多くの場面で求められるスキルを身につけておけば、活躍の場が広がりそう。時代の流れに取り残されないためにもデータサイエンスについて最低限の知識を持っておきたいですね。

【書籍概要】

タイトル:基礎からはじめるデータサイエンス

定価:2200円(税込)

発刊日:2022年1月8日(土)

形式:B5判・184ページ

ISBN:978-4-908434-59-4

※詳細は同社プレスリリースをご確認ください。

出典元:はじめの第一歩 基礎からはじめるデータサイエンス|noa出版

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