HOMEビジネス 未経験からエンジニアに!サブスク型IT学習プラットフォーム『DIVER Learnings』新コース公開

未経験からエンジニアに!サブスク型IT学習プラットフォーム『DIVER Learnings』新コース公開

白井恵里子

2021/12/05(最終更新日:2021/12/05)


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イメージ画像/AdobeStock

未経験からITエンジニアを目指したい!と考える若手ビジネスパーソンの中には、「今の仕事が忙しくてスクールに通えない」「実務スキルを身につけて転職したくても、習得方法がわからない」など様々な悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。

株式会社DIVE INTO CODEは12月3日(金)、サブスクリプション型IT学習プラットフォーム『DIVER Learnings』の新コースとして、「Webエンジニア ステップアップコース(Python)」をリリースしました。

月額1010円(税込)から、自分のペースでゴールに向かって学習を進めることができるので、働きながらスキルを向上させることができるサービスです。

働きながらスキルアップができる

『DIVER Learnings』は、目的に合わせたコースが月額料金で学習し放題のサービス。テキストをもとに自分で学ぶライトプラン(1010円/月)と、質問や課題評価を受けながら進めていくベーシックプラン(4980円/月)の2プランを用意しています。

自分のペースで進めていくことができるので、働きながらのスキルアップも可能。「時間に縛られずに、無理なくステップアップしたい」と考えている人におすすめです。

<公開コース>
・Webエンジニア ステップアップコース(Ruby)※公開済
・Webエンジニア ステップアップコース(Python) ※12/3(金)公開
・Webエンジニア ステップアップコース(PHP)※公開予定
・Webエンジニア ステップアップコース(Java)※公開予定
・機械学習エンジニアコース ※中級まで公開

どんなエンジニア職を目指す?

今回新たに公開された「Webエンジニア ステップアップコース(Python)」では、エンジニアという職種の業務内容がテキストに反映されており、それぞれのエンジニア職とそのレベルごとにロードマップを用意。

つまり、「このようなエンジニアになりたい」と理想を持ち、そこに向けて効果的にスキルを習得できる仕組みが整っているのだそう。

ベースとなるテキスト学習と無制限の質問で知識をどんどん取り入れながら、課題と学習日記でアウトプットを行い、スキルと知識を身につけていくことができます。コミュニティ参加もできるので、一緒に学ぶ仲間と励まし合いながら学習を進められるメリットも。

「プログラミングをやってみたいけれど、何をどんな風に学習して、何を目指したら良いかわからない」「未経験だけど、Webエンジニア実務1年と同等のスキルを得たい」こんなニーズを持つ若手ビジネスパーソンは、同コースを通じてまずは「なりたい自分」を設定し、そこに向かって一歩踏み出してみては。

詳細についてはプレスリリースをご確認ください。

出典元:DIVER Learnings

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