会議や商談などもオンライン化が進み、今や仕事時間の大半をパソコンやスマートフォンの前で過ごしている人が多いでしょう。
長時間同じ姿勢を続け、小さなディスプレイを見続けることによって、体には少なくない負担がかかっているのでは。
株式会社ブレインスリープは12月5日(日)より、新しいウェーブ構造を採用した「ブレインスリープピロー NEW WAVE」の先行予約販売をクラウドファンディング・Makuakeにて開始します。
毎日のデジタルデバイスとの接触により酷使され凝り固まった首の疲れを解消することを目的とした枕。日々の疲れを癒してくれそうです。
「ブレインスリープピロー NEW WAVE」開発の背景とは
一説によると、現代の人たちは10分に1回スマホを手に取り、平均1日に7.5時間以上をスマホやPCに費やしているそうです。
デジタルデバイスとの接触が急激に増加したことにより、身体はさまざまな不調をきたしています。中でも初期症状として現れる首こり・肩こりは首の頸椎が本来あるべき緩やかなウェーブ形状を保てなくなることが原因なのだそうです。
この「本来あるべき緩やかなウェーブ形状」を正常な位置に戻すことを目指して同製品は開発されました。
「ブレインスリープピロー NEW WAVE」の特徴
人の首は7つの椎骨という骨と、その間を繋ぐクッションのような柔らかい組織でできています。日々のデジタルデバイス使用による前傾姿勢によってこの7つの骨が本来のバランスを崩すために、首・肩・頭の不調が起こるのだそう。
同製品の特徴的にウェーブした形状は、首の7つの骨を正常な位置へ戻し整える設計となっています。
同製品は中央が柔らかく、両サイドが硬い3ゾーン設計になっているため、寝返りを打った際に頭が沈み込まずスムーズに寝返りが打てるといいます。横向きに寝る時は両サイドの硬め部分に頭が乗ることで、横向きでも理想的な首のカーブをキープできる効果がある、とのことです。
ビジネスパーソンがよい仕事をするためには、よい睡眠が不可欠です。首や肩の負担を減らすために同製品を取り入れてみてはいかがでしょうか。詳しくは、プレスリリースでご確認ください。
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