バングラデシュの貧困支援にも！仕事で使いたい「牛本革トートバック」12月2日よりクラファン開始へ

2021/11/27（最終更新日：2021/11/27）

貧困に苦しむ国や人々の自立支援に興味がある若手ビジネスパーソンもいるでしょう。自身が日々仕事で使用するビジネスバッグを購入することで、その願いが叶うとすれば嬉しいですよね。

本革製品のオーダーメイドブランド「JOGGO」は、クラウドファンディング「未来ショッピング」にて、本革仕様のサコッシュ付き『2wayトートバック』のクラウドファンディングを12月2日（木）より開始します。

バングラデシュでの雇用創出促進にも貢献できるプロジェクト。ビジネスシーンで活躍してくれそうなデザインや機能にも注目です。

パソコンや資料、ノートなどが収まり、ビジネスに最適なサイズ

高品質で耐久性の高い牛本革を使用した、革製品のオーダーメイドブランド「JOGGO」。

今回販売する本革仕様のトートバッグは、エンボス加工を施した牛本革を使用。エンボス加工により高級感が生まれ、汚れや傷も目立たなくなるとしています。

A4サイズのトートバッグは、パソコンや資料、ノートなどが収まり、ビジネスに最適なサイズです。

ビジネスに必要なアイテムがスッキリと収まるうえ、デザインやサイズから、ビジネスシーンはもちろん、プライベートや小旅行などの幅広いシーンで活躍してくれるでしょう。

また、内側には取り外し可能なポーチが付いており、ストラップを取り付けるとサコッシュにもなるため、ランチタイムや休日の外出などに便利ですね。

同ブランドは、バングラデシュにおいて、貧困のため教育を受けられず安定した職に就くことが難しい人々や、国内の障がいのある人たちを積極的に採用し、質の高い革製品の縫製ができる一流の革職人に育成しているのだそう。

今回のクラウドファンディングで集まった支援金は、バングラデシュの雇用創出促進などに使用する予定としています。

12月2日（木）〜2022年1月16日（日）の期間中、2万5388円（税込）でクラウドファンディングを行う同製品。カラーはブラック・ブラウン、ネイビー・アイボリー、ダークブラウン・グレージュの3色展開。そのほか詳細についてはプレスリリースをご覧ください。

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