HOMEビジネスファッション 暗めな色合いばかりになっていない?ジーンズの聖地から生まれた、スタイリッシュな「倉敷デニムG」登場

暗めな色合いばかりになっていない?ジーンズの聖地から生まれた、スタイリッシュな「倉敷デニムG」登場

北崎早希

2021/11/26(最終更新日:2021/11/26)


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季節が変わってくると新しいファッションアイテムを手に入れたくなりますよね。カジュアルな服装での出社が認められているのに、秋冬は暗めの色ばかり身にまとってしまう…そんな悩みを持つ若手ビジネスパーソンはいませんか?

株式会社中重のファクトリーブランド『ONO+8136』から、素材・デザインにこだわったスタイリッシュな倉敷デニムGが登場。株式会社caramoは、クラウドファンディング「STUNNING JAPAN」にて倉敷デニムGジャンプロジェクトを実施しています。

快適さをキープした万能Gジャン

『ONO+8136』倉敷デニムのコンセプトは、脱アメカジを目的とした倉敷発・大人仕様のGジャンです。長年培ってきた技術力とデザイン力を取り入れ、Gジャンが持つカジュアルなイメージを払拭。大人っぽくスタイリッシュなアイテムに仕上がっています。

同製品には、長年培ってきた裁縫テクニックによって、極厚な25オンスデニムを採用。人が一番快適と感じる31~33℃をキープしようとする機能素材と言われる「アウトラスト」を使用しています。

春先に加えて秋や初冬など、デザイン性だけでなく機能面でもロングシーズン着られる万能さが備わっているのもおすすめのポイントです。

色違いで揃えたくなる魅力的なカラー

 カラーバリエーションは4色で、春が待ち遠しくなる鮮やかなカラーから、季節問わず羽織れるダークな色味まで、好みに合わせて選ぶことができますね。

また鮮やかな色合いが出せるのも「製品染め」という衣類の高い強度と裁縫技術があってこそと言われています。ジーンズの聖地である倉敷ならではの技術が施された魅力的なカラーのGジャンが揃っています。

価格はメンズが2万4200円(税込)、レディースが2万3100円(税込)。サイズはそれぞれS・M・Lの3展開です。季節が変わり、新たなアイテムを取り入れたいと思っている人は、ファッションのアクセントとして日本が誇る倉敷のGジャンを取り入れてみては。

商品の詳細は、同社プレスリリースでご確認ください。

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