「親しみのある地元を活性化させる事業を立ち上げたい」「画期的な地方創生ビジネスで起業したい」などの想いを抱えている若手ビジネスパーソンには、色々な視点からヒントを得たいというニーズもあるのではないでしょうか。
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構は今年4月より、企業/団体×地域で新規取り組み創出をはかるオンラインプロジェクト「こゆチャレンジ大学2021」をスタート。9回目講義として12月13日(月)、オンライントークセッション「現役金融マンと考えるまちづくり 稼げる町の仕掛け方」を無料開催します。
"自らの力で稼ぐ"地域創生とは
一般社団法人南魚沼市まちづくり推進機構の黒木啓介さんをゲストに招き、"自らの力で稼ぐ"地域創生を切り口にトークセッションを実施。
「稼げるまちづくりって何?」「それって可能なの?」と、タイトルだけでも興味をそそられる人も少なくないのではないでしょうか。
金融のプロだからこそ語れるビジネス視点の「稼げるまちづくり」について話を聞くことができるイベントなので、まさに「従来通りの地方創生ではなく新しい可能性を考えたい!」といった人におすすめです。
金融のプロ×南魚沼市まちづくり推進機構アドバイザー
ゲストの黒木さんは、2007年より国内証券会社勤務。 MBA留学をきっかけに新潟県南魚沼に惚れ込み、『南魚沼大好き人間』として、2021年度より南魚沼市まちづくり推進機構アドバイザーに就任しました。
本業として金融業界で活躍しているプロならではの視点が盛り込まれた、貴重なトークセッションとなりそうですね。
【開催概要】
日時:12月13日(月)19:00~20:30
参加:無料(Zoom使用、同時Facebookライブ配信)
※申込方法等の詳細についてはプレスリリースをご確認ください。
出典元:Peatix/現役金融マンと考えるまちづくり 稼げる町の仕掛け方
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