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営業はカッコいい!セールスエバンジェリストによる動画「現代・コロナ禍における営業」公開中

さえきそうすけ

2021/11/10(最終更新日:2021/11/10)


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イメージ画像:AdobeStock

営業を担当する若手ビジネスパーソンの皆さんは、営業の仕事は好きですか?

コロナ禍もあり、従来とは違った形での営業を求められ、戸惑うこともあるでしょう。中には「営業はつらい」「営業って地味だし…」なんて思っている人もいるのでは。

株式会社Innovation & Co.が運営する「ビジネスを、もっと面白く。」をコンセプトとしたビジネス動画プラットフォーム『bizplay』では、セールスエバンジェリストである、株式会社セレブリックス執行役員・今井晶也氏のセミナー動画を公開しています。

自身の仕事を見つめ直し、「営業ってやっぱりカッコイイ!」と思えるきっかけになるかもしれません。

セールスエバンジェリストが語る「営業はカッコいい」の極意とは 

若手ビジネスパーソンの中には、「営業はつらい、大変、数字に追われる…」そんな印象を持っている人もいるのでは。

bizplayで公開された同動画は、「営業=カッコいい」を自身で体現している、今井晶也氏に話を聴いたものです。

元々は役者志望からキャリアチェンジしたという同氏。現在は株式会社セレブリックスで営業を突き詰め、「セールスエバンジェリスト」として講演や発信を行う、営業職を愛してやまない人だとか。

そんな今井氏は以下のとおり、4つの動画で「Sales is Cool」、営業をカッコいい職業にするにはどうするか?について、その価値観や考え方を語っています。

【動画内容】

#1 現代・コロナ禍における営業
#2 これからの営業はどこに向かうのか?
#3 なぜ営業を減らすべきなのか?
#4 今井氏が目指す営業改革

営業の仕事が好きな人は、ますます自身の仕事が好きになり、営業職で悩む若手ビジネスパーソンは自身の仕事を見つめ直すよい機会になりそうです。これまで意識してこなかった、営業のカッコいいところをたくさん見つけられるとよいですね。

営業の仕事への苦手意識が減り、明日から胸を張って仕事に臨めるようになるかもしれません。

第1回目は「現代のコロナ禍における営業」がテーマに

営業職が面白いと思っている人はもちろん、仕事に悩む若手の営業担当者、営業職のことをあまり知らない人など、幅広いビジネスパーソンに参考になる内容としています。

「#1 現代のコロナ禍における営業」では、コロナ禍の営業の現状から、営業職は自身の仕事をどう考えているのか、コロナ禍によって営業が変わったこと、明日からできる意識改革について、今井氏が語っています。

コロナ禍で、営業職も例外なく大きな変化にさらされる昨今、明日の仕事に活かせるヒントやアイデアが見つかるとよいですね。なお、登壇者紹介や各動画の公開予定日など、詳細についてはプレスリリースをご覧ください。

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