HOMEキャリア設計の迷子から抜け出せるかも!注目の起業家CEO(セオ)による「2030年の教科書」発刊へ

キャリア設計の迷子から抜け出せるかも!注目の起業家CEO(セオ)による「2030年の教科書」発刊へ

佐藤 帆波

2021/10/19(最終更新日:2021/10/19)


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「好きなことをして生きたい」「もっと活躍したい」「自分がなにをしたいのかわからない…」日々を忙しく過ごし、頑張っているからこそ、このような理想を描く悩みから抜け出せない若手ビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。中には今後のキャリアについて、方向性がなかなか定まらない人もいるかもしれません。

株式会社光文社は10月20日(水)、起業家にしてアーティストであるCEOセオ(佐藤俊介)さんによる書籍「2030年の教科書 今日から始めよう 能動アウトプット術」を発売します。

2030年の「一億総アーティスト時代」を生き抜くためのノウハウが満載となった一冊となっています。

ホリエモンとユニットも

著者であるセオさんは連続起業家兼アーティスト。起業家としてはスタートアップの連続起業を行い、デジタルホールディングスやトランスコスモスなどに会社を売却するなど、活躍と才能が注目を集めています。堀江貴文さんとのデュオユニットも話題を呼び、メッセージ性の高い楽曲を発表するプロデュース型アーティストとしても活躍中。

多彩な活動分野を持つセオさんから、これからの時代に必要な「自分の人生を生きる」ためのアウトプット術を学べる、ドリル付きの実践型の本。「そもそもアウトプットが苦手」という人でも本の中で実践できるそうなので、気軽におうち時間で取り組むことができそうですね。

能動アウトプットが身につく!

1つのアウトプットがより大きなアウトプットを生む「能動アウトプット」とはどんなものなのか。その実践方法と論、また各界で活躍するプロフェッショナルからの寄稿を収録したドリルも含まれている同書。

寄稿者の中には俳優の山田孝之さん、タレントの田村淳さんなど、セオさんの人脈の広さも伺えます。

ドリルを使う「能動的」な本なら、「自分の人生を生きるって、どういうこと?」といった疑問も拭い去ってくれるかも。今後のキャリアのヒントも見つかるかもしれませんね。

【書籍詳細】

タイトル:2030年の教科書 今日から始めよう 能動アウトプット術

著者  :CEOセオ 佐藤俊介

発売日 :10月20日(水)

定価  :1540円(税込)

詳しくはプレスリリースをご確認ください。

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