大切なものを忘れたり失くしたりすることが多い人は、いざというときに持ちものを探してくれる、Apple社の紛失防止タグ「AirTag」を利用しているかもしれません。AirTagには、持ち主から長時間離れると音を鳴らして教えてくれる機能がありますが、AirTag自体が財布の中などに入っていると音が聞こえづらく、見つけづらいケースもあるそうです。
「AirTag」専用の財布＆IDホルダー『MIKKAL』であれば、どこかに置き忘れてしまっても“見つかる”のはもちろん、自宅やカバンの中など見失ってしまった際の“見つかる”も可能にするので安心です。現在、Makuakeにて先行予約販売を開始しています。
AirTagを露出させたデザインで、いざというときにより見つけやすい
「失くすと困ってしまうけれど失くしやすいもの」として、財布や鍵、入館証などのIDケースが挙げられるのではないでしょうか。
MIKKALシリーズは、AirTagを露出させたデザインなので、いざというときにより見つけやすいうえ、AirTagの曲線的な形状をフラットに収めるための独自設計により、たっぷり収納してもフラットさを保つとしています。
探しているものが見つからなかったり、大切なものが見当たらなかったりすると、パニックになり冷静な対処が難しくなります。そんなときに備えて、“見つかる”を最優先に考え抜かれた同製品を利用してみてはいかがでしょうか。
普段使いのアイテムとしてもスマートで味わい深い
『MIKKAL Wallet』は財布としても優秀な設計となっています。現金派も満足の収納力を誇るL字ファスナー財布として、省サイズと収納力を両立。カードやお金のみならず、鍵も入れることが可能です。
IDホルダーである『MIKKAL ID Holder』とともに、比較的環境負荷が少ない本牛革を使用し、味わいのある風合いと表情を実現。時間経過に伴う味わいの変化を楽しむことができます。
いざというときはもちろん、普段使いのアイテムとしてもスマートで味わい深い最新アイテム。環境にも優しいので、SDGsや地球環境に関心の高い若手ビジネスパーソンも納得の製品と言えるのではないでしょうか。
11月26日（金）までの期間中、ウォレットは1万9000円（税込）から、IDホルダーは9500円（税込）から、先行予約販売を受け付けています。詳細についてはプレスリリースをご覧ください。
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