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Web系エンジニアとは?新卒・未経験でも目指せる?年収や必要スキル、おすすめの言語などを紹介

U-NOTE編集部

2021/10/20(最終更新日:2021/10/20)


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IT化が急速に発展する現代、需要が高いWeb系エンジニアに興味がある人も多いのではないでしょうか。

本記事では、Web系エンジニアの仕事内容や年収、必要なスキルなどを詳しく紹介します。

Web系エンジニアになりたい人や関心を持っている人はぜひ参考にしてください。

本記事の内容をざっくり説明
  • Web系エンジニアの仕事内容
  • Web系エンジニアの年収・将来性・資格などを解説
  • Web系エンジニアになるために必要な7つのスキル

 

Web系エンジニアとは?きつい・つらいって本当?

Web系エンジニアとは、特にWebアプリやWebサイトなどのインターネット閲覧システムを開発や提案、管理を行うエンジニアのことをいいます。

Web系エンジニアに自由なイメージを持つ人もいれば、激務なイメージを持つ人もいるでしょう。

Web系エンジニアは、会社勤めをするか、フリーランスとして働くかなどと自由に働き方を変えられます。スキルさえあればフリーランスとしても活躍できるため、会社に囚われず自由な働き方に憧れている人は、Web系エンジニアを魅力的に感じる人も多いでしょう。

しかし、Web系エンジニアは同時にきつい・つらい仕事としても知られています。

ITに関する知識は変動的で常に新しいことを身につけなければいけないことや、会社自体が人手不足なことなどの理由でそのように言われることが多いです。

しかし、フリーランスとなり自分で仕事量を調節したり、希望に沿わない会社を転職したりすることで、Web系エンジニアとしてワークライフバランスを保ち仕事をすることも可能です。

 

Web系エンジニアの仕事内容

「Web系エンジニアって具体的にどんな仕事をするの?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。

実は、Web系エンジニアはパソコンに向き合うだけが仕事ではありません。

以下では、Web系エンジニアの仕事内容を詳しくご紹介します。

 

仕事の内容1.クライアントの要望を聞き出す

Web系エンジニアの仕事内容の1つ目は、クライアントの要望を聞き出すことです。

Web系エンジニアは、一人で黙々と仕事をするだけではなく、クライアントのニーズにあったものを作り出すために、まずはクライアントの話を聞かなければいけません。

クライアントが何を望むのか、どういうものが必要なのかなどを総合的に考え、それを実現させるアウトプットを検討します。

 

仕事の内容2.具体的な設計・管理を行う

Web系エンジニアの仕事内容の2つ目は、具体的な設計・管理を行うことです。

Web系エンジニアとして成長すると、システムエンジニアに近い仕事を行うこともあります。

どのようなレイアウトにするのか、どんな情報を掲載するのかなどの見えるところだけではなく、データをどのように処理するのか、データベース設計や処理などの見えないところも設計します。

また、設計の後は一人ではなくチームで構築していく必要があり、チームの管理やディレクションを行うこともあります。

プログラミングだけできればいいという仕事ではなく、情報でデータの設計から管理まで、様々な知識を幅広く身につける必要があります。

 

仕事の内容3.プログラミング

Web系エンジニアの仕事内容の3つ目は、プログラミングです。

Web系エンジニアといえば、プログラミングというイメージがある人も多いのではないでしょうか。

プログラミング言語は、Python・Java・JavaScript・HTML・CSSなど様々な言語があります。Web系エンジニアは、プログラミング言語をどのくらい使用できるのか・実績はあるのかなどで評価されることが多いです。

 

仕事の内容4.運用・保守

Web系エンジニアの仕事内容の4つ目は、運用・保守です。

サーバーやサイトなどを運用する場合、急なアクセス増加や、サーバーへの攻撃などを受けるなどで、エラーが起きないように保守する必要があります。

「運用」とは、ネットワークやハードウェアなどのインフラに対して、問題が起こらないか監視し問題が起こった場所を探し当てることをいいます。また、システムの改善や復旧も運用の仕事です。

保守とは、不具合を改善して、新しいものをアップデートして最新の情報にすることをいいます。

運用と保守を行う会社が別であることも珍しくなく、どれかひとつに特化した働き方をすることも可能です。

 

仕事の内容5.セキュリティの管理

Web系エンジニアの仕事内容の5つ目は、セキュリティの管理です。

インターネットを使用する上で、セキュリティ管理は欠かせません。セキュリティが脆弱だと、個人情報が流出してしまうだけでなく、乗っ取られてしまう可能性もあります。

セキュリティの管理は、セキュリティが十分なシステムを組んだりシステムを守ったりすることを行います。

セキュリティに特化したエンジニアは「セキュリティエンジニア」とも呼ばれ、需要が高い仕事のひとつです。

 

Web系エンジニアの年収は?将来性は?

Web系エンジニアは給料が高いイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

求人ボックスによると、Web系エンジニアの年収の平均は「597万円」です。

国税庁による「令和元年分 民間給与実態統計調査」によると、正社員の平均年収は「503万円」とあるので、Web系エンジニアのほうが100万円ほど高いのが現状です。

Web系エンジニアは、IT化が顕著な現代ではまずます需要が高まってきている職業であり、今後も継続して需要が高いと考えられます。

 

Web系エンジニアは新卒・未経験でも目指せる?

「Web系エンジニアを目指したいけれど、スキルに自信がない」と思っている新卒や、未経験者もいるのではないでしょうか。

新卒でWeb系エンジニアになるためには、新卒採用面接を受ける必要があります。新卒での採用は、スキル重視の企業もありますが、ポテンシャルを重視する企業もあるので、未経験だからと諦めなくても大丈夫です。

また、大学生の場合は長期インターンシップに参加してスキルを身につけて、そのままインターン先の企業に就職する選択肢もあるでしょう。

社会人で未経験者の人は、Web系エンジニアとして就職するのは可能ですが、難しい選択です。企業はポテンシャル採用をするなら新卒を、スキル重視で採用するなら経験者を選ぶ傾向があります。

どうしてもWeb系エンジニアになりたいという人は、未経験OKの企業を探すか、スキルやプログラミング言語を独学で身につけてから応募することをおすすめします。

 

Web系エンジニアになるには資格は必要?

Web系エンジニアになるためには特別な資格が必要なのか気になる人もいるのではないでしょうか。

Web系エンジニアになるためには、特別な資格は必要ありません

しかし、就職や転職をする際に、資格があると客観的に自分の能力を示せます。そのため、就活で有利になることも多いので、余裕がある人は資格の勉強をするのも一案です。

IT系の資格を習得したい人は「転職や就活が有利になるIT資格18選!難易度、国家資格など自分に合わせた資格を見つけよう」を参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

Web系エンジニアになる3つのメリット

数ある職業の中で、Web系エンジニアになるメリットとはどのようなものなのでしょうか。

以下では、Web系エンジニアになる3つのメリットを詳しくご紹介します。自分のライフプランを考える参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

1.年功序列ではなく実力で勝負できる

Web系エンジニアになる1つ目のメリットは、年功序列ではなく実力で勝負できることです。

日本の企業では年功序列制度が重視される傾向がありますが、IT企業ではスキルを重視されることが多いです。特にエンジニアは、勤続年数よりも実力で抜擢されやすい傾向にあります。

自分のスキルを磨くことで年収が上がるので、モチベーションを持って仕事ができるでしょう。

 

2.様々な方向性へのキャリアアップが望める

Web系エンジニアになる2つ目のメリットは、様々な方向性へのキャリアアップが望めることです。

エンジニアには様々な種類があり、キャリアアップする道筋も様々です。

例えば、Web系エンジニアの技術部分を磨いてWeb系技術スペシャリストになれます。また、Web系エンジニアとしての基本を極めてマネジメントを行うプロジェクトマネージャーになることもできます。

どのようなキャリアを築くかは自分次第なので、努力次第でなりたい自分になれるのはWeb系エンジニアを目指すメリットでしょう。

 

3.向上心を持って仕事が行える

Web系エンジニアになる3つ目のメリットは、向上心を持って仕事が行えることです。

Web系エンジニアの実務は、日々新しいチャレンジがあり、スキルを向上させてくれる仕事のため、やる気を持って仕事に向き合えます。

また、技術が日々進化しているため、新しいことを積極的に取り入れる企業も多いもの。従来のやり方を踏襲するだけでなく、より効率的に業務を進めることにもオープンです。

「こう改善したい」と思ったらすぐに改善する方向に動けるので、ストレスなく働けるのもWeb系エンジニアの特徴だといえるのではないでしょうか。

 

Web系エンジニアになる前に知っておきたい3つのこと

Web系エンジニアとして働く上では、苦労することや、努力が必要なことなどがたくさんあります。

以下では、Web系エンジニアになる前に知っておきたい3つのことをご紹介します。Web系エンジニアになった後に「思っていたのとは違った」と思わないためにも、事前に以下のことを押さえておきましょう。

 

1.常に勉強し続ける必要がある

Web系エンジニアになる前に知っておきたい1つ目のことは、常に勉強し続ける必要があることです。

IT業界は常に進化し続けています。そのため、Webエンジニアを取り囲む状況も日々変化しており、特にセキュリティやプログラミング言語に関する知識をアップデートし続けなければいけません。

第一線で活躍し続けるためには、「自習」が欠かせないもの。勉強をし続けるのはしんどいという人にはあまりおすすめできません。

向上心を持って、自分自身にスキルを身につけたい人は、Web系エンジニアに向いているといえるでしょう。

 

2.スケジュールが立て込む可能性がある

Web系エンジニアになる前に知っておきたい2つ目のことは、スケジュールが立て込む可能性があることです。

「Web系エンジニアはきつい仕事」と言われることもあるほど、激務になることも多い職業でもあります。

特に、トラブルが発生した際には残業を前提に仕事をしないといけないこともあります。

また、アジャイル開発と呼ばれる少単位での開発やテストなどを行う開発方法を取る場合は、スピードが求められるので常にスケジュールが埋まっている状態になりやすいことも。

自分が求めている業務量で働けるのかは、事前に確認しておくほうがよいでしょう。

 

3.スピードや正確性が求められる

Web系エンジニアになる前に知っておきたい3つ目のことは、スピードや正確性が求められることです。

Web系エンジニアの仕事では、ミスがあるとシステム全体が作動しなかったり、エラーが起こったりとサービスが止まってしまう可能性が高いです。そのため、正確で素早い仕事が求められています。

普段から正確性やスピードを意識してプログラミングができるように練習しておく必要があるでしょう。

速度や正確性を磨きたい人は「競技プログラミング」に参加してみるのも一案です。競技プログラミングの詳細を知りたい人は「競技プログラミングとは?参加できるコンテストや、言語、問題対策を初心者向けに解説」を参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

Web系エンジニアになるために必要な7つのスキル

Web系エンジニアになるためには、プログラミングスキル以外にもコミュニケーション能力や知識などが必要になります。

以下では、Web系エンジニアになるために必要な7つのスキルをご紹介します。以下のスキルでないものがある場合は、意識をして身につけることをおすすめします。

 

スキル1.コミュニケーション能力

Web系エンジニアになりたい人が持つべきスキル、1つ目は、コミュニケーション能力です。

Web系エンジニアは、一人で孤独に行う仕事ではなく、周りの人と協力したり相談したりする仕事です。また、クライアントとのやり取りも必要になることもあります。

そのため、コミュニケーション能力は欠かせません。相手と話をすることが苦手な人は、まずは要点を決めて話すようにしたり、相手の話をよく聞くことから初めてみてはいかがでしょうか。

 

スキル2.プログラミングスキル

Web系エンジニアになりたい人が持つべきスキル、2つ目は、プログラミングスキルです。

Web系エンジニアに欠かせないスキル「プログラミングスキル」は、一長一短で身につくものではありません。

自分のなりたい将来像や関わりたいサービスに必要な言語を選択し、本やWebサイトなどを利用しつつ、実際にコードを書きながらプログラミングスキルを磨きましょう。

 

スキル3.Webに関する知識

Web系エンジニアになりたい人が持つべきスキル、3つ目は、Webに関する知識です。

Web系エンジニアは、Webに関わる仕事をするため、Webに関する知識は必ず必要になります。

例えば、サーバーはどのような仕組みなのか、インターネットにはどのように接続するのかなど、ITに関する基礎知識は学習しておくとよいでしょう。

体系的に知識を身につけるには、資格試験を活用することもおすすめです。IT知識に関する資格は、「転職や就活が有利になるIT資格18選!難易度、国家資格など自分に合わせた資格を見つけよう」を参考にしてください。
 

スキル4.セキュリティに関する知識

Web系エンジニアになりたい人が持つべきスキル、4つ目は、セキュリティに関する知識です。

Web系エンジニアは、様々な人が利用するコンテンツを作成するからこそ、セキュリティに関する知識は大切になります。

例えば、ファイアウォールや暗号化の仕組みを知っていないと、セキュリティを考慮に入れたシステムを作ることはできません。

機密性があり、情報の改ざんが行われない完全性があり、誰でも使用できる可用性があるセキュリティを開発するために、セキュリティに関する知識は常にアップデートしておくとよいでしょう。

 

スキル5.データーベースに関する知識

Web系エンジニアになりたい人が持つべきスキル、5つ目は、データーベースに関する知識です。

データーベースとは、大量のデーターを集めて調べやすいように整理した情報の塊のことをいいます。

Web系エンジニアは、データーベースを使用する機会が多いもの。データベースの仕組みだけでなく、データの格納方法や、抽出方法、SQLの知識などをつけておくとよいでしょう。

 

スキル6.論理的思考能力

Web系エンジニアになりたい人が持つべきスキル、6つ目は、論理的思考能力です。

クライアントの要望を理解するためにも、また、プログラミングでシステムを構成するためにも論理的思考力はとても大切です。

論理的思考能力を磨くためにも、任された業務を淡々と行うだけでなく、「なぜこのように構築しているのか」と、業務や他のサービスの構築方法を検討してみたりと、意識的に考える癖をつけることがおすすめです。

 

スキル7.最新の技術を学び続ける好奇心

Web系エンジニアになりたい人が持つべきスキル、7つ目は、最新の技術を学び続ける好奇心です。

新しい技術を身につけることにワクワクする人や、知的好奇心が旺盛な人はWeb系エンジニアに向いています。

Web系エンジニアは、学びたい人には学びきれないほどの情報やスキルがあるので、飽きずにスキルを身につけられるでしょう。

 

Web系エンジニアを目指す人におすすめの言語

Web系エンジニアとは切っても切り離せれないものが「プログラミング言語」です。

どのプログラミング言語を学ぶかでできる仕事の範囲が変わってきます。

初めてプログラミング言語を学ぶ人は、「独学でのプログラミングの勉強方法は?おすすめのサイト・本・言語の種類や特徴などを詳しく紹介」を参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

Web系エンジニアになるために、様々なスキルを身につけよう

本記事のまとめ
  • Web系エンジニアになるためには資格は必要ない
  • Web系エンジニアは、実力で勝負できて、キャリアアップが期待できる
  • 様々な分野の知識だけではなく、論理的思考能力や好奇心などが必要

本記事ではWeb系エンジニアのメリットや注意点、必要なスキルなどをご紹介しました。

Web系エンジニアは、現在とても需要が高い職種であり、今後も需要の高まりが期待できます。

未経験者からWeb系エンジニアになりたい人は、インターンやプログラミングスクール、本などを利用してスキルを身につけましょう。

本記事を参考に、Web系エンジニアになるためのスキルを磨き、夢を現実に変えてみてはいかがでしょうか。


 

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