若手ビジネスパーソンの中には、「マーケティングの担当になったけれど何から勉強したらよいかわからない…」「まずは基礎をおさえたい」という人も多いのではないでしょうか。
株式会社インプレスR&Dは、書籍『デジタルマーケティング1年目の教科書』(都築 由紀子 著)を10月1日(金)に発行します。
新人マーケターへ
新サービスの企画立案、新規事業立ち上げ・成長改善案件をのべ600案件ほど経験した著者が、デジタルマーケティングに携わって間もない人に向けて執筆。
実務を行う際の考え方やネット集客の見立て、プランニングの考え方などデジタルマーケティングの世界に身を置くにあたって知っておきたい基礎を学ぶことができます。
具体的には、「1度のヒットではなく、継続的な結果を出すためには?」「ネットサービスの集客施策のプランニングの仕方とは?」「経営計画視点でネットサービス集客について語れるようになりたい」などの疑問やニーズに応えてくれる内容。実際の業務に携わっている人にも、実務はまだこれからという人にもおすすめの一冊です。
デジタルマーケティングの基礎を学ぶ
日々新しいサービスが生まれては消えていく移り変わりの早い世の中。流行りのツールやテクニックを学ぶのも良いですが、「新しいサービスを創造するための基礎となる普遍の考え方」を覚えておけば、他のどんなサービスについても応用することができそうです。
デジタルマーケティングの分野にこれから踏み出そうという人や、先輩たちと同じ視点でサービスについて語れるようになりたいという人は一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
【書籍概要】
発行日:10月1日(金)
発行:インプレスR&D
頁数:90ページ
ISBN-10 : 4295600636
ISBN-13 : 978-4295600633
価格:1980円(ペーパーバック版)1650円(kindle版)※税込
※詳細はプレスリリースをご確認ください。
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