HOMEライフスタイル プロの鍼灸師が手がけたワークチェアなら、仕事の効率が上がるかも!「腰痛防止チェア」CAMPFIREに登場

プロの鍼灸師が手がけたワークチェアなら、仕事の効率が上がるかも!「腰痛防止チェア」CAMPFIREに登場

北崎早希

2021/09/24(最終更新日:2021/09/24)


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リモートワークをしている人の中には、ダイニングがワークスペースになっている人もいますよね。また、長時間の仕事に適していない椅子を置いているという人も多いのではないでしょうか。

業務用家具メーカーのアダルは9月21日(火)より、「腰痛防止チェア」のクラウドファンディングをCAMPFIREにて開始しています。

鍼灸師であり、「河津はり治療院」の院長でもある河津卓さんが辿り着いた、背骨のS字カーブを維持できる特許構造を具現化した椅子。リモートワークにもちょうど良さそうです。

背骨のS字カーブに合わせた「腰痛防止チェア」

背骨のS字カーブに合わせて作ることで腰・肩への負担を軽減し、長時間座っても疲れにくい椅子を実現したといいます。

リモートワークで仕事をしている場合、デスクワークに向いた椅子が家にないため、職場での仕事よりも疲れを感じやすいという人も多いでしょう。自宅での仕事が増える今、疲れにくい椅子に変えるのも良いですね。仕事の効率も、ぐっと上がるかもしれません。

選べる2種類の「腰痛防止チェア」

「腰痛防止チェア」は、オフィスやデスクに置けるキャスター脚のアームありタイプとダイニングテーブルにも置きやすい木脚のアームなしタイプの2種類があります。

自宅が狭くてデスクが置けない場合や、ダイニングテーブルがワークスペースになっているという人でも、ダイニング用タイプで腰・肩への負担を軽減することが可能。コンパクトな生活をしている人にもぴったりな椅子ですね。

また、椅子の張地は18種類、木部は2種類の色味から選ぶことができるので、好みに合わせてカスタマイズすることができます。スタイリッシュなデザインで、持っているインテリアに合わせやすいのもポイントです。

リモートワークで肩・腰が疲れているという人や、ダイニングで仕事をしているという人は、この機会に新しい椅子を迎えてみてはいかがでしょうか。11月13日(土)までの期間、CAMPFIREの特別価格で販売しています。

詳細についてはプレスリリースをご確認ください。 

出典元:CAMPFIRE/“背中で座る”新発想!特許S字カーブ椅子で驚異の腰ラク!

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