新型コロナウイルスの影響が収まらないなか、外出自粛が続いている状況では自宅の外に出て身体を動かす時間が減った人もいるでしょう。通勤時間が運動の代わりになっていた人もいるかもしれません。
社会人にとって自分の体調を管理することは「仕事のひとつ」でもあります。責任をもって仕事を遂行するためには自己管理能力も重要だからです。
リクエストに応じて自分に必要な運動などのプログラムを提案してもらえる「ウェルネス・コミュニティ “BRST(ブレスト)”」が9月15日(水)にスタートしました。
主体的に参加できる継続的なウェルネス習慣をつくるために
コロナ禍の影響もあり「自分の会社の福利厚生で運動のプログラムがある」「会社全体でウェルネスに取り組んでいる」という若手ビジネスパーソンも増えたのではないでしょうか。
しかし、中には「自分には合わない」というものがあったり、「違うプログラムをやりたい」という希望もあるのでは?
同プログラムでは、法人向けプランに加えて個人ワーカー向けプランも用意。自分のペースで取り入れることができます。
みずからが動く「ボトムアップ型」の健康管理が実現
自分の健康管理は、自分にしかできないことです。会社からの指示ではなかなかモチベーションが上がらないこともあるでしょう。
しかし、同セッションでは、自分がリクエストし、BRSTチームによって提案されたセッションプログラムに参加することで、自分の健康を主体的に管理できるとしています。
充実したサポートが受けられる
継続的な健康習慣を定着させるために、slackやGoogleカレンダーと連携して、日々こまめなコミュニケーションをとりながらのコーチングが受けられます。
一人ひとりに、適切なアドバイス
ユーザーは、「この時間帯にこんなセッション・座学を受けたい」「こんな身体の懸念を解消したい」などをリクエスト。slackを活用して、BRSTチームのコーチによる最適なプログラム提案や、リマインドが受けられます。
グループセッションで、つながり強化
1人ではなかなか続けられないかもしれませんが、参加者同士の交流を楽しめる少人数制セッションや、複数回にわたるクラス制セッションも用意されています。
個人での導入は4980円(税込)
個人で契約する場合は4980円(税込)で導入できます。
またオープニング記念として14日間の無料トライアルが期間限定で提供されています。新しい健康管理の方法を探している人は、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか。
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