HOMEビジネス 実際の案件に参加できるから、報酬も得られる!「Code Coaching」が新しくなって開講

実際の案件に参加できるから、報酬も得られる!「Code Coaching」が新しくなって開講

佐藤 帆波

2021/09/03(最終更新日:2021/09/03)


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「プログラミングを勉強してみたい」「コロナ禍でも需要の高いエンジニア人材になりたい」そう考えるビジネスパーソンも少なくないでしょう。

しかしプログラミングスクールは高額のところが多く、挑戦しても思った以上にハードで挫折してしまうという声が多いのも事実。

そんな中生まれたプログラミングコーチングスクール「CodeCoaching」。8月31日(火)、パワーアップして開講しました。

「稼ぎながら学べる」プログラミングスクール

CodeCoachingは、エンジニアとのチーム開発で実際に"稼ぐ"経験ができる新しいプログラミングスクール。

コーチングによる基礎学習を終えた後、受講生は現役エンジニアとチームを組み、実際の案件に参加できる方式です。

ベテランエンジニアと開発を行うことで、実務レベルの技術を肌で感じながら習得することができます。案件の報酬は、エンジニアと分配して受け取ることができるので学費以上の報酬を獲得することも可能だとか。

さらにそれが自分の実績につながるので、ポートフォリオとして転職やフリーランスとして活躍できることの証明にもなります。

”挫折しない”仕組みづくり

他のスクールと大きく違うのは「コーチング」を受けながら技術を学習できるということ。

毎週パーソナルコーチングを受け、自分に合った学習指導や学習の計画作成モチベーション維持をコーチとともに行います

個人に合わせたオーダーメイドの学習計画を作成するので目標まで最短距離で到達できるほか、コーチングを通して「なぜプログラミングを学ぶのか」の価値観まで深掘りして言語化するので、モチベーション維持に大きくつながります。

「飽き性だから続けられるか不安」という人でも、ここまで学習をサポートしてくれるなら最後までやり切れそうな気がしてきませんか。

ステップアップで実務演習へ

技術学習をクリアした受講生は、ベテランエンジニアとチームを組み、実際の案件に参加する実務演習の段階へ。

ペアプログラミングやチーム開発を行うことで、実務レベルの技術を習得することができます。

これなら「学んだあと実際にどう仕事を獲得していくのか」という卒業後のイメージがつくので迷子になることなく自走していけそうですね。

コースプランは「新卒コース」「転職コース」「フリーランスコース」の3つ。料金は、入会金3万円・月額2万5000円で毎週のコーチングを受講し、案件にも参加可能。詳しくはプレスリリースをご確認ください。

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