「いつか海外で働きたい」と思いながらもなかなか踏み出せない人も多いのではないでしょうか。
タイ会計事務所 J-CROWN 代表の森場 忠和さんは8月31日（火）、書籍『タイで見つける最幸の働き方 タイ語がほとんど話せない僕がバンコクでベンチャー社長になった理由』を発売します。
タイで働くための情報が満載
海外暮らしの経験もなくタイ語をもほとんど話せない状態でタイに渡りベンチャー企業の社長になったという著者が、新しい環境に飛び込みたい人の背中を押すために執筆。タイで働くために必要な知識やスキル、ライフスタイルやビジネス情報などが満載です。
日本での働き方に息苦しさを感じている人、「もっと自分らしい働き方があるのでは」と悩んでいる人におすすめの一冊です。
新天地に踏み出してみよう
タイは「世界一住み心地がよい国」と言われており、7万人もの日本人が暮らしているそうです。日本人が働きやすい環境が整っており、グローバル化も進んだことで様々な働き方が可能になりました。
タイに暮らす日本人を相手に新たなビジネスを始めるも良し、日本のクライアントとタイで仕事をするも良し。仕事で行き詰まってしまった人や、自分らしい働き方を模索している人は思い切って環境を変えてみるのも良いのかもしれません。
いきなり海外なんて無理！とあきらめていた人も、一つの選択肢として参考にしてみてはいかがでしょうか。
【書籍概要】
著者：森場 忠和
発売日：8月31日（火）
発売元：梓書院
定価：1430円（税込）
※詳細は同社プレスリリースを参照してください。
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