一人暮らしにはどんな物が必要で、引越しの準備はどう進めればいいのか不安な人も多いでしょう。特に初めての一人暮らしでは、引越し後の生活イメージがわきづらく、準備も思うように進まないかもしれません。
本記事では一人暮らしで準備する物や、引越し前後で必要になる手続きを紹介します。引越し当日までの流れに沿って、一人暮らしの準備の進め方を解説します。
- 一人暮らしに必要な物は?
- 一人暮らしの準備の進め方
- 引越し前後で必要な手続き
一人暮らしの準備は大変?いつから始めたらいいの?
一人暮らしの準備は、部屋探しや荷造りだけではありません。引越し業者を選んだり、ライフラインや役所関係の手続きをしたり、さまざまな準備があります。
短期間ですべての準備を済ませようとすると、想像以上に準備の量が多くて終わらなかったり、焦ってしまい、部屋選びや家具・家電などの買い物に失敗したりするかもしれません。
余裕を持って準備に取り組めるよう、一人暮らしの準備は引越しの2ヵ月前を目安に始めましょう。
一人暮らしのために準備するものリスト
一人暮らしを始める際、どんな物を準備すればいいのでしょうか。まずは一人暮らしのために準備する物を、「家具・家電」「生活雑貨」「その他」に分けて紹介します。
家具・家電
一人暮らしのために準備する物の中で、用意するのが最も大変なのは家具・家電でしょう。最低でも、一人暮らしには次の家具・家電が必要です。
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- テーブル
- カーテン
- 寝具
- 物干し
- 掃除用具(ほうきと雑巾でOK)
- エアコン(備え付けられている物件が多い)
- 照明器具(備え付けられている物件が多い)
大型の家具は、購入してから配送されるまでに時間がかかることもあります。特に引っ越しの時期は配送が遅れがちです。早めに用意しておくことがおすすめです。
生活雑貨
一人暮らしのために準備する物には、細々とした生活雑貨も含まれます。具体的には、次のようなものを用意しましょう。
- 食器
- 調理器具
- 歯ブラシ
- 石鹸
- シャンプー・リンス
- ゴミ袋
- 食器用・洗濯用洗剤
- 食器・掃除用スポンジ
- トイレットペーパー
- ティッシュ
- 各種タオル、布巾
初めて一人暮らしをする場合、生活雑貨は家族が用意していたという方も多いでしょう。買い忘れやすく、ないと困るものなので、チェックリストを作って買い物に行くのがおすすめです。
地域によっては、地域指定のゴミ袋しか使えないこともあります。引越し先の地域のゴミ出しルールを調べておき、分別や捨て方について把握しておくのがおすすめです。
その他
紹介した家具・家電や生活雑貨は、一人暮らしに最低限必要な物です。一人暮らしに慣れ、自分の生活スタイルがわかってきたら、「あると便利な物」を少しずつ買い揃えましょう。
具体的には次のような物があると、一人暮らしはより快適になります。
- 衣類用の透明BOX、つっぱり棒(棚)
- カラーボックス
- 置き時計や壁掛け時計
- 目覚まし時計
- イス、ソファ
備え付けのクローゼットがある部屋の場合、クローゼットの大きさと手持ちの服に合ったサイズのつっぱり棒(棚)があると便利。限られた収納スペースを、より有効に使えます。
衣類用の透明BOXは衣替えのときに使えるだけでなく、使わない物をまとめておくのにも便利です。
スマートフォンがあれば目覚まし時計はいらないかもしれませんが、就寝・起床前後についついスマホをいじり、寝不足になるのを防ぐのに役立ちます。
一人暮らしの準備にかかる費用の目安
一人暮らしの準備にかかる費用の目安は、30万~50万円ほどといわれています。次からは、一人暮らしの準備にかかる費用の内訳と、各費用を節約する方法を紹介します。
引っ越しの手続きに必要な費用の目安
一人暮らしをするには、今の家から荷物を移動させる必要があります。引越しにかかる費用は運ぶ荷物の量や移動距離にもよりますが、3万円ほどを目安に考えておくといいでしょう。
引越し費用を抑えるコツは、次の3つです。
- 複数の引越し業者で見積もりを取る
- 自分で運べる物は自分で運ぶ
- 新しく買う物は、引越し後に購入する
同じ荷物の量、移動距離でも、引越し業者によってかかる費用は違います。最低でも3社は見積もりを取り、対応がしっかりしていて、価格の安いところを選ぶとよいでしょう。
当然、運んでもらう荷物の量が少ないほど、引越し費用は抑えられます。家族や友人に手伝ってもらい、なるべく多くの物を自分で梱包・運搬しましょう。
新居の契約に必要な初期費用の目安
地域や物件にもよりますが、一人暮らしをする新居の初期費用は、20万円ほどを目安に考えましょう。具体的には、次のような費用がかかります。
- 敷金:家賃の1~2ヵ月分。退去時の現状回復費にもあてられ、余った分は戻ってくる
- 礼金:家賃の1~2ヵ月分。敷金と異なり、戻ってこない
- 仲介手数料:家賃の1ヵ月分+消費税が上限で、かからない場合も。不動産会社に支払う費用
- 前家賃:入居月の日割り+翌月分の家賃
- 保証会社の費用:家賃の半分~1ヵ月分。連帯保証人がいない場合、保証会社を利用する
- 火災保険料:1万円ほど。入居中の火災・天災に対する保険の費用
初期費用を抑えたい場合は、敷金・礼金が少ない物件を探すことがおすすめです。
新居に必要な家電や家具などの費用の目安
一人暮らしで準備する家電や家具にかかる費用の目安は、10~20万円ほどと思っておくといいでしょう。具体的には、各アイテムに次のような価格がかかります。
- 冷蔵庫:2万円~
- 洗濯機:2万円~
- テーブル:2,000円~
- カーテン:2,000円~
- 寝具:5,000円~
- 物干し:1,000円ほど
- 掃除用具:500円~1万円ほど
- 生活雑貨:合計5,000円ほど
中には、備え付けの家具があったり、前の住人が譲ってくれるものもあるかもしれません。何が必要なのかを確認してから購入すると無駄がないですよ。
一人暮らしの準備と引越しの流れ
一人暮らしの準備をスムーズに進めるには、何を、どんな順番ですればいいのかを知っておかなければなりません。一人暮らしの準備や引越しは、どのような流れで進めたらいいのでしょうか。
次からは一人暮らしの準備と引越しの進め方を、流れに沿って解説します。
STEP1.新居を探す
一人暮らしの準備は、部屋探しから始まります。部屋の広さや間取りに合わせて、持って行く物や買う物も選ぶことになるからです。
まずは、新居を探すコツを「立地選び」「間取り選び」「生活費の節約」の3ポイントから確認しましょう。
立地の選び方のコツ
新居探しで立地を選ぶときは、通学・通勤のしやすさと、生活や買い物のしやすさを考えましょう。
学校や会社の徒歩圏内は便利ですが、家賃が高かったり、人通りが多すぎて騒がしかったりなどの問題もあります。交通機関を使う場合は、電車だけでなく、バスの利用も視野に入れましょう。
生活しやすさの面では、人通りや騒がしさを考慮しながら、徒歩圏内にスーパー・コンビニ・ドラッグストアが揃っている場所を探すのがおすすめです。
間取りの選び方
一人暮らしをする新居の間取りを選ぶときは、部屋の広さだけでなく、使いやすさも重視しましょう。たとえば6畳のワンルームでも、ロフトがあれば生活スペースには余裕が出ます。
ロフトは眠るスペースとして使うのが一般的ですが、広さや天井高に余裕があるなら、仕事や勉強用のスペースとしても使えます。狭い空間の方が落ち着く方に、おすすめの使い方です。
また、お風呂・トイレ・洗面台がそれぞれ別であるのか、同じ空間にあるのかによっても家賃が変わりがちです。自分の生活スタイルやにあわせて、希望の間取りを検討しておきましょう。
自炊する場合はキッチンも重要です。一人暮らし用の部屋はキッチンが狭く、コンロが1口しかないところも多いです。キッチンはガスが引かれてあるのか、電気なのか。コンロは何口なのかを確認しておくといいでしょう。
生活費を抑える部屋選びのコツ
家賃以外にも、部屋選びで一人暮らしの生活費を抑える方法はあります。具体的には、次のような方法です。
- プロパンガスではなく、都市ガスの部屋を選ぶ
- インターネット回線付きの部屋を選ぶ
- 家具、家電付きの部屋を選ぶ
プロパンガスとは、アパートや戸建ての建物横に置いてある大きなガスボンベのことです。ボンベの配送が必要な分、都市ガスよりもガス代が高くなってしまいます。
インターネットをよく使うなら、Wi-Fiやインターネット回線付きの部屋がおすすめです。回線料は毎月かかるものなので、家具・家電付きの部屋以上に生活費を抑えられるでしょう。ただし、スピードに満足できないこともあるので、できれば事前にスピードチェックをしておきたいですね。
STEP2.持って行くものや捨てるものを選ぶ
荷造りや新生活に向けた買い物をする前に、今の住居から何を持って行くかを決めましょう。特に実家暮らしから一人暮らしに移る場合は、持って行くもの次第で費用をかなり節約できます。
自室のベッドやテーブルなどは、実家に帰ってきたときに使うため、持って行きづらいでしょう。ただ、勉強机や実家で余っている布団などは、持って行ってもそう困らないはずです。
また、色々持って行きたくなりますが、スペースを検討し最初は必要最低限のものだけを持って行くようにしましょう。
持ち物を減らすことで引越し費用を、買う物を減らすことで家具・家電にかかる費用を、それぞれ節約できます。
STEP3.買うものと時期を決める
一人暮らしの準備では、家具・家電や生活雑貨など、さまざまな物を買うことになります。これらの買い物をいつするのかも、お金や労力の節約において重要です。
引越す前に冷蔵庫や洗濯機を買い、今の住居に持ってきてしまうと、持っていく荷物が増え引越し費用がかさみます。大きな物やいつでも買える物は、なるべく引越し後に購入するか、引越し先に配送してもらえるように手配しましょう。
さらに、何を買うのかも重要です。例えば掃除機を買わなくても、ほうきと雑巾だけで十分に部屋はきれいになります。ほうきや雑巾は掃除機よりも安いうえに、場所も取りません。自分の生活に必要かどうか見極めてから購入するようにしてください。
STEP4.引越し業者を決める
引越しの荷物が決まったら、引越し業者を探しましょう。運んでもらう荷物の量で価格は変わり、どの業者がお得なのかも異なります。
大きな荷物の吊り上げ作業の有無でも料金は変わるため、自分の状況と照らし合わせて選ぶのが重要です。
荷造り用のダンボールがもらえるかどうかも、労力と費用を節約するためのポイントです。
2〜3社で見積もりを取って、比較をして選ぶとよいでしょう。
STEP5.荷造りをする
引越し業者を決めたら、荷造りをしましょう。スムーズに引越し作業を終えるためには、いくつかの「荷造りで意識すべきコツ」があります。
- 1つのダンボールに同じカテゴリの品物をまとめ、品名を書く
- 荷物の入れ方を工夫して、なるべくダンボールの数を抑える
- 小物は小さな箱に入れたり、プチプチで1つにまとめるたりすると便利
STEP6.新居の引き渡し
新居の引き渡しは、基本的に引越し(入居)当日となります。引越し業者が来る前に不動産屋に行き、契約を済ませ、鍵を受け取っておきましょう。
余裕があれば、引越し業者が来る前に自分で運べる荷物を持って行ったり、部屋の下見に行き物の置き場所を決めたりすると、その後の作業がスムーズです。
STEP7.引越しをする
鍵を受け取り、業者が来たら、引越し作業が本格的に始まります。荷物を運び出しやすいよう、業者が来る前にダンボールを一箇所にまとめたり、通り道を片付けたりするといいでしょう。
引越し作業は重労働です。ペットボトルのお茶や、夏なら塩タブレットも用意しておくと安心です。
STEP8.各種手続きをする
引越しが無事終わったら、なるべく早めに、各種手続きを終わらせましょう。引越し後の手続きには、次のようなものがあります。
- 転出届の手続き
- ライフラインの開始手続き
- 各種書類の住所変更
- 各種契約の住所変更
- 郵便物の転送手続き
それぞれの手続きについては、次から詳しく解説します。
一人暮らしの準備や引越し後に必要な手続き
一人暮らしの準備中や引越し後には、さまざまな手続きをすることになります。一人暮らしにはどんな手続きが必要で、それぞれどんなタイミングで行えばいいのか、ひとつずつ解説します。
新居の契約・引き渡しの手続き
新居の入居申し込みは引越し前に行いますが、契約や引き渡しは、原則として引越し当日に行われます。
引越し当日は引越し業者が来る前に不動産屋に行き、各種手続きを済ませましょう。契約書の内容を確認し、各種書類の記入・押印が済めば、鍵を受け取ることで新居の引き渡しが完了します。
転出届の手続き
転出・転入の手続きは、新旧の居住地の役所で行います。まずは引越し前に旧居住地の役所に行き、転出の手続きをし、転出届を受け取りましょう。
転入の手続きは、引越しから14日以内に行います。旧居住地で受け取った転出届を持ち、新居住地の役所に行けば、転入の手続きができます。
電気・ガス・水道・通信環境などのライフラインの開始手続き
引越し後は、電気・ガス・水道・通信環境などのライフラインの開始手続きも必要です。電気と水道は立会い不要で、インターネットや電話で開始手続きができます。
ガスと通信環境の開始には立会いが必要です。ガスは引越し当日から使うものなので、立会いの予約は早めに取り、「しばらくガスが使えない」ということが起こらないようにしましょう。
特に、引っ越しシーズンは予約が混み合いがちなので、早めに予約しておくことをお忘れなく。
通信環境は引越し後の建物の設備状況により、立会いが必要になることもあります。申し込みから回線開通までは2~3週間ほどかかるため、ガスと同じく、早めに申し込みをしておきましょう。
運転免許証・マイナンバーカード・年金・保険などの住所変更
運転免許証やマイナンバーなどの住所変更は、それぞれ次の場所・方法で行います。
- 運転免許証:警察署や運転免許更新センター、運転免許試験場
- マイナンバーカード:引越し先の役所
- 年金:第1号被保険者(主に自営業者)は引越し先の役所、第3号被保険者(主に会社員とその扶養家族)は世帯主の会社
- 保険:国民健康保険は引越し先の役所、社会保険は世帯主の会社
クレジットカードなど各契約の住所変更
クレジットカードや民間保険などの各契約の登録住所は、各会社で定められた方法で変更します。契約先のFAQや問い合わせ窓口で確認しましょう。
クレジットカードや民間保険の登録住所は、引越し後、すぐに変更手続きをするよう定められています。重要な書類が届かなかったり、契約違反になったりしないよう、早めに済ませましょう。
郵便物の転送手続き
引越し後、各契約の住所変更手続きをしたからといって、すぐにすべての書類が新居に届くわけではありません。手続きをし忘れ、旧居住地に書類が送られることもありえます。
そうならないために、引越し後は郵便物の転送手続きをしておきましょう。転送手続きは最寄の郵便局に転居届を出すだけで完了します。インターネット上でも行えます。
郵便物の転送期間は手続きをした日から1年間です。転送期間の間に、各種契約の住所変更手続きや、知人への引越しの報告を済ませましょう。
初めて一人暮らしをするときの注意点
初めて一人暮らしをするときは気持ちが盛り上がり、家賃の高い部屋を選んだり、不要な物を買ってしまったりしがちです。
ただ、これらのことは、今まで解説してきたことを念頭に準備を進めれば防げるでしょう。
最後に、初めての一人暮らしで特に気をつけたいことを、女性の一人暮らしや大学生の一人暮らしなどのケースごとに解説します。
女性が一人暮らしするときの注意点
女性の一人暮らしでは、特に防犯対策をしっかりする必要があります。できればオートロック付きの物件を選びたいですが、予算的に厳しいこともあるでしょう。
次のような対策なら、そこまで予算をかけずにできます。
- 玄関前の廊下に、屋根と壁のある物件を選ぶ
- 2階以上の部屋を選ぶ
- 1階、もしくはベランダが低い場合は部屋干しをする
- ベランダや玄関にセンサーライトや防犯ライトを設置する
- カーテンを遮光カーテンにする
大学生が一人暮らしをするときの注意点
大学入学を機に、初めて一人暮らしをする方も多いでしょう。生活費や交際費がどのくらいかかるのかも、一人暮らしをしばらくしてみないとわからないかもしれません。
一人暮らしに慣れるまでは、次のようなポイントに気をつけましょう。
- 季節ごとの生活費がどのくらいかかるのか、家計簿をつけて早めに把握する
- 部屋は大学からの近さ、アルバイトのしやすさで選ぶ
- 荷物は最低限に抑え、生活しながら必要な物を少しずつ揃える
- 部屋に友達を呼ぶときは、騒音トラブルにならないよう気をつける
新社会人が一人暮らしするときの注意点
社会人になったのを機に、一人暮らしを始める方もいるでしょう。一人暮らしをするのもも仕事をするのも初めてなら、しばらくは生活するだけでヘトヘトになるかもしれません。
少しでも余裕をつくるために、次のポイントを意識しましょう。
- 部屋の広さや間取りは、掃除のしやすさも考えて選ぶ
- 会社から徒歩圏内の部屋を選ぶのがベスト
- 通勤時間はできれば30分以内に
- 始発駅の近くに住み、座席に座り電車時間を有効活用するのもあり
一人暮らしの準備は大変!余裕を持って手続きを進めよう
- 一人暮らしで使う物は、なるべく引越し後に買う
- ライフラインや住所変更などの手続きは余裕を持って行う
- 部屋の位置や間取りは生活のしやすさで選ぶ
初めての一人暮らしには何が必要で、生活費はどのくらいかかるのか、なかなかイメージがわかないもの。生活必需品を切らしたり、水光熱費の金額に驚いたりすることもあるでしょう。
家具・家電や生活雑貨は引越した後に買うのがおすすめです。引越し費用を節約でき、部屋に合わない物や不要な物を買うリスクも下げられます。
ライフラインの中には申し込みから利用開始まで時間のかかるものもあり、各種手続きには期限のあるものもあります。記事の内容を振り返りながら、早めの準備を心がけましょう。
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