「英語力をもっと活かせる仕事に転職したい」と思った時、転職活動で英語力をどのようにアピールすればよいか困ったことはありませんか?TOEICのスコアや英検など筆記テストで実力を示すこともできますが、実際にビジネスの現場でどの程度通用するのかを客観的にアピールするのは難しいですよね。
エンワールド・ジャパン株式会社は8月2日(月)より、株式会社プロゴスの提供する英語スピーキング力テスト「PROGOS(プロゴス)」を、転職サービス登録者に無償で提供します。
「今現在、自分の英語スピーキング力はどれくらいなんだろう?」「希望している企業で通用するレベルなのかな?」「英語の学習に力を入れてきたので、転職活動ではしっかりアピールしたい」PROGOSは、そんな転職希望者の強い味方となってくれそうです。
PROGOSでビジネス英会話力を知ろう
PROGOSは、ビジネスシーンに特化した英語スピーキング能力を測るテスト。世界標準の語学力を測るものさしであるCEFRに準拠した6つの項目評価で仕事で、使えるスピーキング力がどの程度なのかを示してくれます。
試験時間はたったの20分。2~3分で結果も出て、インターネット環境があればいつでもどこでも受けられるのが魅力です。また、単にスキルを評価するだけでなく、これからレベルアップするために何をどう学習すればよいかを提案してくれるので語学力を高めたい人にもおすすめです。
入社後のミスマッチ防止にも
はじめて外資系企業やグローバル企業の海外部門に挑戦する場合や、英語にブランクがある場合、現在の自分の英語力がその仕事で通用するのかわからずに応募をためらってしまうことも少なくありません。
また、たとえ入社できても、実際の仕事で全く通用しなかったら先行きも不安になってしまいますよね。PROGOSの受験データを応募の際に提供しておけば、入社後のミスマッチを防ぐことができるかもしれません。
ビジネスで通用する英語力をきちんと知りたい人や正しくアピールしたい人、スキルアップ転職ために学習アドバイスが欲しい人などは、転職活動に向けた準備のリストに追加してみてはいかがでしょうか。
※詳細は同社プレスリリースを参照ください。
出典元:PROGOS
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