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就活でのOB・OG訪問のメリットや探し方は?やり方・流れ・注意点などを紹介

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2021/07/20(最終更新日:2021/07/20)


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「OB・OG訪問をしたほうがいいのかな」と悩んでいる就活生もいるのではないでしょうか。

本記事では、OB・OG訪問をするメリットや相手の探し方、流れなどを詳しくご紹介します。

OB・OG訪問をしたいけれどやり方がわからない人や、やるべきなのか悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

本記事の内容をざっくり説明
  • OB・OG訪問をする3つのメリット
  • OB・OG訪問をする相手の探し方3選
  • OB・OG訪問のやり方・流れ4ステップ

 

そもそもOB・OG訪問とは?

そもそも「OB・OG訪問」という言葉は聞いたことがあるけれど、詳細についてはわからないという人もいるのではないでしょうか。

OB・OGとは、「old boy・old girl」の略で卒業をした先輩のこと。OB・OG訪問は卒業した先輩に、就活の経験や仕事内容などを聞くことをいいます。

仕事内容や直近の就活事情などを詳しく聞けるので、OB・OG訪問をする人は多いです。

 

OB・OG訪問をする3つのメリット

先輩に興味のあることの話を聞けるOB・OG訪問は、どのようなメリットがあるのでしょうか。

OB・OG訪問をするかどうか迷っている人は、以下の3つのメリットを参考にしてください。

 

メリット1.仕事内容について質問できる

OB・OG訪問をする1つ目のメリットは、仕事内容について質問できることです。

企業のホームページを見てもいまいち何をしているかわからないという人もいるのではないでしょうか。また、会社全体の仕事内容が記載されていても、新卒が行う仕事がわからないということもあるでしょう。

OB・OG訪問をすることによって、新卒がどのような仕事を扱うのか、昇進にはどのくらいかかりそうかなどが聞けます。

説明会では根掘り葉掘り聞けなかったことも、先輩に詳しく聞けるので聞きたいことをまとめておくことをおすすめします。

 

メリット2.会社の内情を聞ける

OB・OG訪問をする2つ目のメリットは、会社の内情を聞けることです。

聞きたいことはあるけれど、説明会ではなかなか聞きにくい質問がある人も多いのではないでしょうか。

例えば「給料はどのくらいの頻度で上がりますか?」「有給は取れますか?」「残業は多いですか?」のような質問を聞きにくく思う人も多いでしょう。

採用担当者ではない先輩の場合、採用に直接関係しないので聞きにくい質問を聞きやすいことも大きなメリットです。

 

メリット3.就活の参考になる話を聞ける

OB・OG訪問をする3つ目のメリットは、就活の参考になる話を聞けることです。

働き方や人材の有無、感染症などのために就活市場も変わってきています。そのため、説明会や面接がリモートで行われることもあり、これまでの就活の方法では通用しないこともあるでしょう。

OB・OG訪問をすると、去年や一昨年など、自分の就活の状況に近い人と話をできるので、参考になる部分が多いでしょう。

また、就活で成功した先輩のESや履歴書の書き方、自己分析の方法などは、自分の就活に役立てられます。

先輩の話を聞くことで、働いている自分を想像しやすくなり就活のモチベーションも上がるのではないでしょうか。

 

OB・OG訪問をする相手の探し方3選

「OB・OG訪問をしてみたいけれど、話を聞けるようなOB・OGがいない!」という人もいるのではないでしょうか。

頼りになる先輩がいない人でも、OB・OG訪問をすることは可能です。

以下では、OB・OG訪問をする相手の探し方を3つご紹介します。

 

探し方1.大学のキャリアセンターを利用する

OB・OG訪問をする相手の探し方の1つ目は、大学のキャリアセンターを利用することです。

「キャリアセンター」を利用していない人や知らない人もいるのではないでしょうか。

キャリアセンターとはそれぞれの大学にある就活課、就活センターとも呼ばれる就活を手助けしてくれる機関です。

大学によってキャリアセンターがどれほど就活をサポートしてくれるかは異なりますが、力強い味方になってくれるでしょう。

希望の企業で働いているOB・OGを紹介してくれるキャリアセンターもあるので、一度訪ねてみることをおすすめします。

 

探し方2.友達や先輩、教授に紹介してもらう

OB・OG訪問をする相手の探し方の2つ目は、友達や先輩、教授に紹介してもらうことです。

「自分の先輩は希望の業種とは違うので、OB・OG訪問できない……」となっているのは自分だけではない可能性があります。

友達に「〇〇業種で働いている先輩いるかな?」のように情報交換をして、OB・OGを探すのも一案です。

また、家族や教授に相談してみるのもおすすめです。研究室の教授のように親しい教授に話を持ちかけてみると、OB・OGを紹介してもらえることもあります。

友達や先輩、教授などにお願いするのは気恥ずかしさもあると思いますが、就活は自分の人生を決めるものです。

勇気を出して、OB・OGを紹介してもらうことをおすすめします。

 

探し方3.OB訪問サイトやアプリを使う

OB・OG訪問をする相手の探し方の3つ目は、OB訪問サイトやアプリを使うことです。

知り合いやキャリアセンターを通してもOB・OGが見つからないという人もいるのではないでしょうか。

OB・OGをどうしても見つけたい場合は、サイトやアプリを使うのも一案です。

卒業した大学名や働いている企業などで検索できる機能があるサイトやアプリもあり、自分の興味のある業界・業種の先輩に出会えやすくなります。

 

OB・OG訪問をするおすすめの時期

「OB・OG訪問はいつから始めるべきなの?」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

OB・OG訪問を始める時期に決まりはありません。自分が話を聞きたいと思ったのなら、なるべく早く行動を開始しましょう。

就活のことを意識しだす大学3年生の10月や11月になると、OB・OG訪問をしだす就活生が増えてきます。また、就活本番が近い大学3年生の3月つまり4年生になる直前の春休みの期間が、最も活発にOB・OG訪問が行われています。

注意しておきたいのが、OB・OGの繁忙期になる期間を避けることです。3月は忙しく時間を作れそうにないというOB・OGもいるので、どうしても話を聞きたい先輩がいる場合は早めにアポを取るようにすることをおすすめします。

 

OB・OG訪問のやり方・流れ4ステップ

OB・OG訪問のやり方を知りたいという人もいるのではないでしょうか。

以下では、事前に準備しておきたいことやOB・OG訪問が終わった後の対応などのやり方や、流れを4ステップに分けてご紹介します。

 

STEP1.OB・OGにメールや電話でアポイントを取り日程調節をする

OB・OG訪問の流れの1つ目のステップは、OB・OGにメールや電話でアポイントを取り日程調節をすることです。

まずは、OB・OGに連絡を入れて、質問や就活の相談をしたいことを伝える必要があります。

OB・OGと仲がいい場合は、LINEやFacebookなどを使ってコンタクトを取ってもOKです。

話したことがないOB・OGや、あまり親しくない先輩にアポを取る際は、メールや電話を使って丁寧にアポイントを取ることをおすすめします。

アポイントをお願いするメールの書き方を知りたい人は「【就活用の例文付き】OB・OG訪問のメールの書き方は?アポイントのとり方などを紹介」を参考にしてください。

電話でアポイントを取ろうとしている人は、電話をかける時間帯・電話のマナーに気をつけましょう。

キャリアセンターやアプリを使って知り合ったOB・OGの場合は、いきなり電話をかけてしまうと困惑される可能性があります。

まずは、メールで電話をするアポを取ってから電話をすると丁寧な対応になります。

 

STEP2.質問内容や質問リストを事前に作っておく

OB・OG訪問の流れの2つ目のステップは、質問内容や質問リストを事前に作っておくことです。

質問を事前に考えていないと、しどろもどろな状態でOB・OGに質問をしてしまう可能性があります。また、家に帰った後で「〇〇について聞けばよかった……」と落ち込んでしまうことも。

OB・OG訪問は、先輩のご厚意に甘えさせてもらっているものなので、何も考えずに会いに行くと失礼になるので注意しましょう。

事前に質問内容や質問リストを準備して、メモ帳などにまとめておくことをおすすめします。

どんな質問をすればいいのかわからない人や質問例が知りたい人は「OB・OG訪問で聞きたい質問内容例42選!気をつけたい5つのポイントを紹介」を参考にしてください。

 

STEP3.OB・OGを訪ねて質問する

OB・OG訪問の流れの3つ目のステップは、OB・OGを訪ねて質問することです。

OB・OG訪問をお願いしているのに、自分が遅れてしまうのは絶対にNGです。

アポイントを取った時間に遅れないように、待ち合わせの場所に行くように意識しておくことをおすすめします。

また、事前に作った質問内容や質問リストを駆使して、自分の聞きたいことや疑問を質問しましょう。

 

STEP4.お礼メールやお礼の手紙を送る

OB・OG訪問の流れの4つ目のステップは、お礼メールやお礼の手紙を送ることです。

自分のために時間を割いてくれたOB・OGに感謝の気持ちを伝える必要があります。

お礼を言うタイミングは3回あるといわれています。1つ目のタイミングは、OB・OGに対面したときです。「お忙しい中時間を作っていただきありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えましょう。

2つ目のタイミングは、別れ際です。別れ際にバタバタとしてしまっても、忘れずにお礼をすることを意識してください。

3つ目のタイミングは、再開したときです。OB・OG訪問の場合は、次に会えるのがいつかわからないので、お礼メールや手紙を送ることがおすすめです。

お礼メールの書き方を知りたい人は「【例文あり】就活のOB・OG訪問のお礼メールの書き方は?基本の要素と3つのポイントを紹介」を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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OB・OG訪問をするときの服装

「OB・OG訪問は、スーツで行くべき?私服でいいの?」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

特に指定がなければ「スーツ」を着用して行くことをおすすめします。

OB・OG訪問は、就活の一貫だと考えて「正式な服装」で行くほうが賢明です。

「服装は自由でいいよ」といわれた場合も、スーツで行くほうが安全です。しかし「私服で来てね」との指示があった場合は、私服でいくことをおすすめします。

私服を指定された場合は、スーツだと浮いてしまうような場所である可能性もあります。相手の指示に従って、オフィスカジュアルな服装で行くようにしてください。

 

OB・OG訪問をする際の3つの注意点

以下では、OB・OG訪問をする際の3つの注意点をご紹介します。

先輩に迷惑をかけないようにも、そして思わぬトラブルへと発展しないよう、以下の注意点に気をつけましょう。

 

注意点1.OB訪問をする際の場所に気をつける

OB・OG訪問をする際の1つ目の注意点は、OB訪問をする際の場所に気をつけることです。

OB・OG訪問をする場合、自分で場所を指定することもあります。自分で場所を決める場合は、高級店や居酒屋を選ばないようにしましょう。

高級店を選ぶと、「おごってもらおうとしているのかな」とマイナスの印象を与えてしまいます。また、騒がしい居酒屋はOB・OG訪問をするふさわしい場所とはいえないでしょう。

カフェや喫茶店などの周囲に人がいて、うるさすぎない落ち着いた店を選ぶことをおすすめします。

 

注意点2.お礼メールやメール返信を忘れない

OB・OG訪問をする際の2つ目の注意点は、お礼メールやメール返信を忘れないことです。

忙しいとついついメールを送るのを後回しにしがちですが、メールの返信は早く返すようにすることを意識しましょう。

メールの返信をどこまで返せばいいのかわからなくて、放置してしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。

自分が送ったメールは自分で終わらせるのが基本です。お礼メールの場合も、返信をもらったら、お礼メールの返信をくれたことに感謝をするメールをおくりましょう。

 

注意点3.手土産を持っていく場合のマナーを知っておく

OB・OG訪問をする際の3つ目の注意点は、手土産を持っていく場合のマナーを知っておくことです。

お世話になる先輩に手土産を持っていくべきか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

基本的に、OB・OG訪問に手土産は必要ありません。

人から金銭やものを受け取ってはいけない職業もあります。手土産を持っていく場合は、相手に二度断られたら渡すのを諦めることを覚えておきましょう。

手土産を渡す際は「ありがた迷惑」にならないように気をつけてくださいね。

 

質問を事前に準備して有意義なOB・OG訪問にしよう

本記事のまとめ
  • 仕事内容や会社の内情を聞けるOB・OG訪問を最大限に活用しよう
  • OB・OGがいない場合は、キャリアセンターや知人に紹介してもらおう
  • お礼メールやメールの返信を忘れないようにしよう

本記事では、OB・OG訪問をするメリットや流れ、注意点などをご紹介しました。

たくさんのメリットがあるOB・OG訪問ですが、しっかりと準備せずに訪問すると双方の時間が無駄になってしまいます。

仕事内容や会社の内情などの知りたい内容を事前にまとめて、マナーを守り有意義なOB・OG訪問を叶えましょう。

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