HOMEビジネスファッション 使い方は8パターン以上!オンオフ使える多機能バッグ「PORTE Alice」Makuakeにて予約受付中

使い方は8パターン以上!オンオフ使える多機能バッグ「PORTE Alice」Makuakeにて予約受付中

鈴木京

2021/06/08(最終更新日:2021/06/08)


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リモートワークや自転車通勤が増え、「最近はリュックサックやバックパックで出かけることが多い」という人もいるかもしれません。これからの梅雨の季節は、雨に濡れる心配もあり、撥水生地のカバンの出番が増えそうです。

旅メディアを運営するporterra合同会社は、旅人の意見を参考に開発した多機能バッグ「PORTE Alice」の予約販売をMakuakeにて実施しています。

日常使いから旅行まで、さまざま々なシーンに合わせてスタイルを変えて利用できる、シンプルで多機能なバックパックは、オンオフ問わず活躍してくれそうです。

8パターン以上のさまざまなスタイルにチェンジ

基本のバックパックスタイルからショルダーベルトを付け替えることで、8パターン以上のさまざまなスタイルにチェンジできます。

パターン例を紹介しましょう。

旅行や自転車通勤、街中などシーンに合わせて

バックパックスタイルでは、通勤や通学などの普段使いはもちろん、日帰り旅行などのちょっとした旅行にも対応できます。また、外ポケットを取り外すことができ、ササッとミニバッグとして使うことも可能。

メッセンジャーバッグスタイルでは、体にフィットするスタイルなので、身軽に動き回りたい旅先や、自転車に乗る際に便利。

次なるパターンは、ショルダーバッグスタイル。背中に背負うタイプだと、街中や電車内では邪魔になってしまいがちですが、ショルダータイプなら人混みも気になりません。厚みのあるショルダーベルトが肩にかかる重圧を吸収してくれるようになっていて、ショルダーベルトの長さも自由に調節できます。

また、ボンサックスタイルでは、バッグの容量を最大限に生かせるため、荷物をたくさん詰め込みたいときにぴったり。

他にもスリングスタイルなど、荷物量や使用シーンに合わせて自由にスタイルチェンジして活用できそうです。

丈夫で軽く、撥水性のある生地

「PORTE Alice」に使用しているのは、ミリタリーでも採用されている1000Dナイロン生地。丈夫で軽く、撥水性があるため、突然の雨でも中身が濡れる心配が少ないといいます。

同社は、先進国で余分に発注されて余り、廃棄されることになる生地を、できるだけ製品づくりに取り入れているとのこと。アップサイクル生地を使うことで、環境問題へ取り組んでいます。

また、「porterra基金」を立ち上げ、経済的な理由で教育を受けることができない子どもたちの夢を叶えるためのサポートをおこなっており、売上の3%を教育支援として用いています。

「PORTE Alice」は、Makuakeにて6月29日(火)まで予約販売を受付中。製品購入を通じて、世界の環境問題や社会問題に取り組む同社の取り組みを後押しすることもできそうです。詳細については、同社プレスリリースをご確認ください。

参考:Makuake/旅のスタイルに合わせて形を変える旅バックパック登場|旅ブランドporterra

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