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将来性のあるAIエンジニアやデータサイエンティストを目指して学習をスタートしたら、転職活動も想定して準備を進めたいですよね。
AIや機械学習といった先端技術に関する教育事業を行う株式会社キカガクは、転職サービス「doda（デューダ）」を運営するパーソルキャリア株式会社と提携を開始。
プログラミングスクール「AI人材育成長期コース」の受講生を対象に、AIエンジニア・データサイエンティストに特化した転職・就職支援サービスを開始しました。
いちから実務に即したスキルを身につける
「AI人材育成長期コース」は、キャリア形成やスキルアップを目的としたプログラムで、数学やプログラミングの基礎、機械学習、ディープラーニングをいちから学習。AIモデル構築に限らず、Webの基礎やAI搭載のアプリケーションの開発までを学びます。
さらに、実務経験豊富な講師から実践的な指導を受けることができ、調査⼒やエラー解決⼒、問題対応⼒、調査結果や情報をチームメンバーに共有するチーム力といった、実際に現場で求められるノウハウも総合的に学習します。
ゴールを見据えることができれば、計画的な行動に繋がる
スクールの受講期間である6カ⽉間のうち、前半3カ月はインプットに徹し、後半3カ月はオリジナルのアプリケーション作成に費やします。試行錯誤しながら、アプリケーション開発にチャレンジすることで、修了までには自力で取り組む⼒が⾝についているとか。
学んだスキルをしっかりと提示できる状態に引き上げることができれば、転職活動を行うときにIT人材として自分をアピールすることも可能です。
さらに就職・転職支援サービスが用意されていることで、ゴールを見据えた、より具体的な学習計画とビジョンを掲げられることができそうです。転職のサポートも合わせて希望する人は、選択肢のひとつとして検討してみては。
※申し込み方法等の詳細はプレスリリースをご確認ください。
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