HOMEイベント 自作のアプリ、眠らせていない?エンジニア向けポートフォリオコンテスト「editch vol.4」受付開始

自作のアプリ、眠らせていない?エンジニア向けポートフォリオコンテスト「editch vol.4」受付開始

白井恵里子

2021/05/29(最終更新日:2021/05/29)


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イメージ画像/AdobeStock

独学で技術を磨き、なんとか自分でアプリ開発ができたとしても、「客観的な意見が知りたい」「プロの目から見たら、どんな評価なのだろう」と思いながら、そのアプリがPCの中で眠っている…ということはありませんか?

株式会社デジタルビジネスシェアリングは5月27日(木)、ポートフォリオコンテスト「editch vol.4」の参加者募集受付を開始しました。

参加エンジニアが個人で開発したWebアプリを発表し、エンジニア出身経営者やCTOなどが審査するコンテストです。

ルーキーの部と一般の部、9月末締切

ポートフォリオの実用性・技術力・アイデア・プレゼン内容を審査して、総合的に優れた作品を選定。

参加枠としては、未経験エンジニアもしくはエンジニアスクール生から成る「ルーキーの部」と、条件なく誰でも申込ができる「一般の部」の2種類を用意しています。

開催日までにポートフォリオの用意が必須です。出場申込締切は6月30日(水)。

せっかく作った大切な作品を、眠らせてしまうのはもったいないですよね。この機会をうまく活用すれば、フィードバックをもとにアプリの改善を進めたり、あなたの技術を必要とする企業と出会えたり、可能性がぐっと広がるかもしれません。

エンジニアスクール選びの参考にも

「アプリ開発の参考に」「エンジニアスクール選びの参考に」「優秀なエンジニアを探している」などの理由で、視聴のみの参加も可能。

特に、多数あるエンジニアスクールの中からどこを選べば良いか迷っている人は、スクール生のリアルな作品を目にすることが、受講の決め手になるかもしれません。

開催日時は8月末~9月中旬を予定しており、開催方法はYouTube Liveでのライブ配信。参加費は無料。今後の情報をぜひチェックしておきたいところです。

詳細についてはプレスリリースをご確認ください。

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