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スクールや独学などでプログラミング技術は一通り学んだけれど、果たして本当にWeb制作案件を受注して良いのか自信がない…という人も多いのではないでしょうか。
株式会社ラフォールは6月1日（土）、Web制作の全てを体験できる「ロープレキットfor Web」を正式リリース。これに伴い、第2期の受講生を募集します。
知識をスキルに
同社のスタッフがクライアント役、受講生がサイトを制作するエンジニア役となり、見積もりから公開・納品・請求までの一連の流れをロールプレイング形式で行うプログラム。
自身でクライアントの要望をヒアリングし、納品を行ったあとサポートスタッフと振り返ったうえで完成証明書を発行してもらいます。
実案件を多数こなしたエンジニアが監修しており、制作物は納品基準に達しているかをクライアント目線でチェックするので、受講後は自信がつきそうです。
完成証明書の発行から1年間は、実際の案件を受ける際のサポートも受けることができます。（初回無料）
クライアントワークを知る
サイト制作というと、まずプログラミングを思い浮かべる人が多いと思いますが、実際にプログラミングをしている時間は全体の50％もないといいます。
見積りやヒアリング、設計、素材集め、テスト、納品作業、瑕疵対応などは経験してみないとわからないもの。仕事や副業を始めてしまってから「思っていたのと違った」とならないためにも、Web制作の一連の流れを経験しておいたほうが良いかもしれませんね。
学習を終えて実案件に取り掛かる前に経験を積んでおきたい人は、同講座の無料カウンセリングもあるそうなので、そこから始めてみるという選択肢もありそうです。
【講座概要】
価格：6月のキャンペーン中は5万8800円（税込）※通常は9万8000円（税込）
期間：42日間（制作期間4週間＋評価期間2週間）
※申し込み方法等の詳細は同社プレスリリースをご確認ください。
出典元：ロープレキット for WEB
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