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「解決したい社会問題があるけれど、自分だけの力では難しいのではないか」「地域のステークホルダーと連携してビジネスを立ち上げたいけれど、効果的な連携方法ってあるのかな？」コロナ禍により情報収集の手段が限られている今だからこそ、そんな悩みに直面している若手ビジネスパーソンも少なくないのではないでしょうか。
一般社団法人東海若手起業塾実行委員会は5月31日（月）、多様なステークホルダーを巻き込み事業を展開するゲストを招き、オンラインイベント「効果的なパートナーシップでの課題解決を考える」を開催します。
参加は無料。社会・地域課題に、さまざまなプレイヤーと連携して取り組む方法を探るためのイベントです。
半年間の伴走支援プログラム
東海若手起業塾は、東海地域の活性化を目指す若手起業家・経営者を対象に、ビジネスモデルや戦略の質を高め、事業を成長軌道に乗せるの半年間の伴走支援プログラム。
「ぶれない軸」「巻き込む力」「自律性」これらは、自然と育まれるものではなく、意識的に育てていく必要があると実感している人も多いのではないでしょうか。
東海若手起業塾では経験豊富なメンターや先輩起業家、個別の支援チームが、経営課題の解決のみならず、起業家のスキルアップも支援。心強い味方となってくれそうですね。
効果的なパートナーシップとは
今回のイベントは、様々な「場」を作る事業を行うNPO法人ESUNE・代表理事の天野浩史さんと、安心して生活できる地域を創るための事業を行う株式会社CoAct代表取締役の渡嘉敷唯之さんがゲスト登壇。
これまでどのようにステークホルダーを巻き込んできたのか？課題解決や事業展開のうえでのパートナーシップについて考えていきます。
地域内外のさまざまなステークホルダーと連携していく術を知りたいという人にとっては、絶好のチャンスではないでしょうか。今後のビジネスに役立つヒントが得られるかもしれません。
【開催概要】
日時：5月31日（月）19:30～21:00
参加費：無料
締め切り：5月30日（日）
※申込方法等の詳細についてはプレスリリースをご確認ください。
出典元：【5/31イベント】効果的なパートナーシップでの課題解決を考える
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