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「もっと自分の個性や強みを活かして働きたい」「就職活動で自身のセクシャリティをどこまで話せばいいかわからない」こんな風に、自分にしか分からない働きづらさや職場での違和感を、心の中に溜め込んでしまってはいませんか？
毎年6月は多様なセクシュアリティを称えるプライド月間。この期間に向けて、動き出したプロジェクトがあります。あなたの声を届けることが、次の誰かの一歩を後押しするかもしれません。
Indeed Japan株式会社は、全ての人々が生き生きと働ける社会の実現に向け、企業を含む多くの人々と理解し合う機会を作るための『Indeed Rainbow Voice 2021』をスタートしました。
LGBTQ+当事者の仕事や働き方に関する想いや悩みなどの「声」に耳を傾けるとともに、「ダイバーシティのある働き方」ができる社会の実現のために出来ることを模索していく取り組みです。
仕事・職場・仕事探しに関する「声」を募集
『Indeed Rainbow Voice2021』特設サイトでは、LGBTQ+の人々の仕事・職場・仕事探しに関する悩みや想いを「Rainbow Voice」として募集。（受付期間は5月23日（日）まで）
多様なフィールドで個性を活かして働き活躍する当事者や企業にオンライン上で相談ができる「Rainbow Voiceオンライントーク」を6月3日（木）・4日（金）に開催します。
小人数かつ非公開のトークなので、「日頃なかなか人に想いや考えを伝えることができない」という人でも参加がしやすいかもしれません。
【Rainbow Voiceオンライントーク】
開催日時：6月3日（木）・4日（金）16:00～21:00
トークパートナー：5人 （1人につき1セッションを担当）
募集人数：1セッションあたり3人まで
申込受付期間：5月6日（木）～5月23日（日）
6月には「アフタートーク」セッションも
6月下旬には、特設サイトに届いたさまざまな「声」をもとに、「アフタートーク」セッションを開催。この様子は後日、Indeed公式YouTubeチャンネルにて公開予定です。
当事者の人々の仕事に関する思いや意見をより顕在化させ、「ダイバーシティのある働き方」ができる社会を実現するために何ができるのかを皆で一緒に考えていくとしています。
プロジェクト実施期間は6月30日（水）まで。詳細はプレスリリースをご確認ください。この機会に、あなたの想いを声にして、届けてみませんか？
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