新型コロナウイルスの影響もあり急速に拡大するD2C事業。広告やマーケティングの担当者であれば、EC業界への参入やそこでの業績に頭を悩ませている人も多いでしょう。そのEC業界で「3年で年商15億を突破した方法」と聞いて、興味をひかれない人はいないのでは?
誰もが知りたいその方法に触れられるチャンスがやってきます。
チャットボットサービス「BOTCHAN」の開発・提供を手がける株式会社wevnalは、株式会社RAVIPA・株式会社ガラパゴス・株式会社ディールと共同で、4月8日(木)に4社共催ウェビナーを開催します。
3年で年商15億を突破した企業をはじめ、D2C事業で実績のある企業が登壇
同社によると、EC業界は競争が激化しており、参入すれば簡単に売上が伸びる時代は終わったといいます。事実、商品開発や新規獲得などスタートアップの段階は超えたものの、その後伸び悩んでいる企業も少なくないとか。
同ウェビナーでは、3年で年商15億を突破した株式会社RAVIPAをはじめ、D2C事業の展開や支援などで数多くの実績を積み重ねてきた4社が登壇。
AI(人工知能)を活用したLP(ランディングページ)制作や、SNS・インフルエンサーマーケティング、チャットボットの実装などの施策の観点から、D2C事業を加速させる最新のノウハウや成功事例を紹介するそうです。
自社ECサイトの見直しなどを含め、明日からの自身の仕事で使えるヒントが得られそうです。
EC業界で今後生き残るための戦略などについて
若手のマーケターや広告の担当者もちろん、新しいテクノロジーを活用して業務の効率化を図りたい人や、広告費を抑えて注文(CVR)を最大化したい人、効果的なLPの制作に課題のある人、SNS・インフルエンサーマーケティングに興味のある人におすすめ。
EC業界で今後生き残るための戦略や、クリエイティブ成果改善手法、SNS・インフルエンサーマーケティング活用方法などの紹介にくわえ、Web接客の手法の1つである「チャットボット」について、マーケティング活動にあてはめる際のポイントや考え方などを解説するとしています。
【開催概要】
日時:4月8日(木)13:00〜14:15
会場:オンライン開催
参加費:無料
最大参加人数:100人
今や当たり前となりつつあるD2C事業。同ウェビナーで得られたヒントを参考に、ひとつでもふたつでも行動に移してみてはいかがでしょうか。なお、申し込みなど詳細についてはプレスリリースでご確認ください。
出典元:RAVIPAが語るD2C生き残り戦略〜3年で年商15億を突破した方法〜
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