HOMEライフスタイル 世の中の様々な課題を「自分ごと」として考え、アイデアを出し合えるワークシート「Design Jimoto」

世の中の様々な課題を「自分ごと」として考え、アイデアを出し合えるワークシート「Design Jimoto」

さえきそうすけ

2021/03/30(最終更新日:2021/03/30)


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イメージ画像:AdobeStock

社会全体や特定の地域における課題が気になっていて、問題解決に向けてアイデアを共有したいと思っている人はいませんか?また、社会問題の解決に取り組みたいので、具体的に解決すべきモノやコトについて知りたい人もいるかもしれません。

そんな社会課題にアンテナを張っている人に役立ち、自身のアイデアを課題解決に活かすことができるワークシートをご紹介しましょう。

Adobe Design Jimotoが開発した、誰でも手軽に活用でき、社会や地域の課題解決に向けたアイディア出しに役立つワークシート「Design Jimoto 未来ビジョンワークシート with SDGs」です。

同社では同ワークシートを活用している人にデジタル認定証を贈呈、社会課題に向き合うコミュニティの活動を見える化し、コミュニティ間の連携を創出するとしています。

様々な課題に「デザインの力」で向き合い解決につなげる

「​​​Design Jimoto」は、日本全国に存在する様々な課題に対して「デザインの力」で向き合い、解決につなげていくことを目的とした、課題解決・問題提起型のソーシャルデザインプログラムだそう。

2016年から活動しており、これまでに全国の企業や自治体、個人と一緒にワークショップイベントを実施してきたといいます。立場や役割を超えて、世の中の様々な課題を「自分ごと」として考える場を提供し、他分野のコミュニティ同士が長期的に連携し合うきっかけを創出してきたとか。

イベント参加者同士が気軽につながれるオンラインコミュニティも運営しているとし、継続的に問題の提起や課題解決のアイデアの提示を続けることができそうです。同じ志を持ち、課題解決に向けてアイデアを出し合える仲間がいると心強いし嬉しいですね。

地域活性化のアイデアの出し合い、社会課題に挑むゼミ活動などに

同ワークシートは個人でもチームでも活用でき、60分を目安に、ワークシートに記載された問いに対して意見を出していくことで、対話や課題の深堀り、解決策のアイディア出しを自然に、楽しみながら行うことができるとしています。

また、SDGsを共通言語として用いることで、これからの時代に求められる課題意識や改善目標を本格化させるとも。

地域活性化のアイデアを出し合ったり、社会課題に挑む大学のゼミ活動に利用したり、組織や団体内でのチームビルディングといったシーンで活用でき、これまでに環境問題に取り組む学生団体や、問いでつながるコミュニティといった活用事例があるそうです。

起業のためのアイデアの出し合いなどにも活用できそうですね。 

詳細についてはプレスリリースで確認できます。具体的な社会課題に気づくきっかけに、また、すでに社会課題と向き合っている人はこれまでの取り組みの見直しや、新しいアイディアのきっかけに活用してみてはいかがでしょうか。

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