ハイブリッドイベントの可能性を探る！『2021 JAPAN Hybrid Conference』3月25日開催へ

2021/03/16（最終更新日：2021/03/16）

イメージ画像：photo AC

DXが加速する時代においては、ビジネスチャンスをつかむ人がいる一方で、あまりの変化の激しさに先の展望が描けず、不安になってしまう人もいるのではないでしょうか。しかし、これから来る未来を予測することができれば、不安を希望に変えることも可能です。

株式会社グローバルプロデュースは3月25日（木）、オンライン・オフラインが融合したハイブリッドイベント「2021 JAPAN Hybrid Conference -ハイブリッドコミュニケーションの未来-Produced by GLOBAL PRODUCE」を開催します。

ハイブリッドなビジネスコミュニケーションについて語る

コロナ禍をきっかけに、企業の在り方と働き方や、それにともなうコミュニケーション手法も変革しているといいます。

リアルとデジタルを融合した「ハイブリッド手法」をすでに取り入れているビジネスパーソンも多いのではないでしょうか？しかし、まだ普及して間もない新しいかたちであるため、「どんな方法が最適なのか」「課題はなにか」といった問いに、答えを出せていない人もいるでしょう。

同社は「このハイブリッドなビジネスデザインこそが、これからの社会で躍進するためのキーワード」だとして、『2021 JAPAN Hybrid Conference -ハイブリッドコミュニケーションの未来-』の開催を決定したといいます。

当日は、教育学者の齋藤孝さん、元日本マイクロソフト業務執行役員の澤円さん、サイボウズ代表の青野慶久さんという、ハイブリッドに関わる各業界の第一人者を招いて、ビジネスコミュニケーションの未来を予測する「体験」と「知識」を発信するとのこと。

また、ソーシャル経済メディアNewsPicks社とのコラボレーションとして、ゲストと同社の光畑真樹代表による「ハイブリッドによる働き方」のトークセッションも開催。

登壇者、参加者ともにリアルとオンライン両方の参加者が存在するハイブリッドコミュニケーションの未来を体現できるイベントだとしています。

【イベント概要】

開催日時：3月25日（木）16:00～18:00
参加人数：リアル参加者50人限定／オンライン視聴者2000人限定
会場　　：WITH HARAJYUKU HALL（JR原宿駅前）／オンライン（Zoom）

【プログラム】

16:00　オープニング
16:05　主催者プレゼンテーション『ハイブリッドイベントの持つ可能性と手法』
16:30　ゲストセッション
17:10　トークセッションコラボレーション企画『ハイブリッドな働き方（仮）』
17:50　エンディング

申し込み方法など詳細は同社プレスリリースにてご確認ください。ビジネスコミュニケーションの未来を体感し、明日からの仕事のヒントを探ってみてはいかがでしょう

【関連記事】

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう