就職活動でたびたび求められる「地頭の良さ」とはどのようなものなのでしょうか。
世界で挑戦したい学生を支援するキャリアプラットフォーム「外資就活ドットコム」と、若手ハイクラス人材に向けたキャリア支援プラットフォーム「Liiga(リーガ)」を運営する株式会社ハウテレビジョンは、2月19日(金)に両サイト内で合同特集記事『「地頭がいい」とは何か』(全6回)の公開を開始しました。
「地頭」を探る連載企画
一般的に「地頭」というと知識の多さではない先天的なイメージがありますが、具体的にはどのような能力を指すのか、どうすれば「地頭がいい」人材になることができるのか、はっきりとイメージできる人はどれぐらいいるでしょうか。
同企画では「採用」「受験」「教育」に関する有識者やプロフェッショナルファームの経験者にこの問いを投げかけるというものです。就職活動で求められる「地頭」とは一体何なのか…。全6回の連載を通して学んでみてはいかがでしょうか。
「地頭」とは何か
第1回はビジネスコンサルタント・著述家の細谷功さんと、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授である高橋俊介さんが「論理的思考力? 頭の回転の速さ? 空気を読む力? 分かるようで分からない‟地頭”の正体を探る」をテーマに地頭力を定義。
第2回は、人材研究所代表取締役社長である曽和利光さんが「『地頭』は大きく4種類。一流を目指すなら、最も希少な“発想力”を磨け」というテーマで、地頭と表現されるスキルを分類し、その中で最も鍛えるのが難しく、希少価値の高い「発想力」について語っています。
26日(金)まで毎日(23日を除く)1記事ずつ更新中。今後の就活に役立ててみてはいかがでしょうか。
※各回のテーマなど詳細は同社プレスリリースを参照。
出典元:「地頭がいい」とは何か(全6回)【外資就活・Liiga合同特集】
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