今後地方でビジネスをしたい人必見！2月25日開催「fabbit Conference」で地方創生を学ぼう

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リモートワークやワーケーションの普及で、地方や郊外に目を向けて新たな事業に取り組みたいと思っている人も増えているのではないだろうか。

株式会社システムソフトでスタートアップ企業支援とコワーキングスペース運営のfabbitは、2月25日（木）18時から「地方創生～スタートアップと自治体が描くビジネスモデル～」と題したfabbit Conferenceをオンラインで開催する。

今後地方でのビジネスを考えている人には「リアル」を知るチャンスなのでぜひチェックしておきたいイベントだ。

テーマは「地方創生」

第44回目となる今回のイベントでは「スタートアップ企業と自治体の連携」と「地方創生のビジネスモデル」に焦点を当て、地方創生ビジネスの仕組みや成功事例、スタートアップ支援事業の実態などを学ぶ。

第1部では、地方創生に関わるスタートアップ企業や自治体の関係者などを招き、パネルディスカッションを行う。

第2部では、地方創生という観点で活躍してきた上場企業の社長を招いてセミナーを行い、経営戦略の相違点や上場に導くまでの歩みを学ぶという。

地方創生のカギは自治体との連携

コロナ禍で新しい働き方が普及したことによって再び注目を集める地方や郊外。

この流れをつかみ、ビジネスを加速させたいスタートアップや、地方創生ビジネスで上場を目指す若手経営者、今後起業を考えている学生にとっても大いに参考になりそうなイベントだ。

オンラインで気軽に参加できるので気になる人は是非チェックしてみては。

【イベント概要】

日時：2月25日（木）18:00～20:00

参加費：無料　※事前に申し込みが必要

開催方法：Zoom

※詳細は同社ブレスリリースを参照。

出典元：fabbit Conference 地方創生～スタートアップと自治体が描くビジネスモデル～

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